ちょっと気になる京都の風景

京都人の私から見た身近な京都の風景や街の古い建築物、ちょっと気になる構造物などを少しマニアックな視点で紹介しています

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

知らない間に西高瀬川に水流が…

2017-03-05 11:38:46 | 京都市右京区
本当に久しぶりの更新になってしまいました。
いつも覗いて頂いている方には、もうブログは止めてしまったのか?と思われていたかもしれませんが、
実は止めてはいなかったのです(笑)

ちょっと所用があって「三条春日」でバスを降りると…
何と!知らない間に西高瀬川に水流が復活していました。
それもなみなみと…
天神川三条の取水施設もある程度出来ていたのですが、その後 見た目に進捗は止まっており、
なかなか進まないなぁと思って、最近はほとんど気にも留めなくなっていました。


現在の源流部は三条春日西詰めの島津製作所敷地の南西角にあたる場所です。
河床の鉄格子部分から結構な勢いで湧き上がっています。
ということは、すでに天神川三条の揚水設備は稼動していて、ここまで地下の送水管で送られているのでしょうか?


上記で「現在の」とお断りしたのは、そこから上流(西)の部分も親水型で河床整備が進められているので、
遅かれ早かれここから上流部分に新たな源流になる可能性があると思ったためです。


現在のところ画像はありませんが、その整備されている部分も山ノ内の山王神社の少し東まで。
そこから上流の天神川三条まで住宅地の間を流れる箇所は全くの手付かず。川岸まで住宅や事業所が立ち、
垂直な両岸の立地的な条件や工事の気配も全く感じられないことから、ここは当面は現状のままかも知れません…
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

九条師団街道 ? !

2015-06-14 20:34:45 | 京都市東山区
先日の夕方、202系統のバスに乗り九条通を東福寺方面へ向かっていた際、例の私の好きな「九条陸橋」を通過中にハッとする光景に出会いました。
乗用車より高い視点から何気なく南の方角を見ていた時、ちょうど鴨川を越えた辺りの師団街道の手前辺りで鴨川に並行に九条陸橋に向かってだんだん高くなって来る高架の橋脚を見てしまったのです。
なので、居ても立ってもいられず(笑)今日改めてその現場へ行ってみました。

【画面左が南方向で、奥が鴨川です】


【東山橋(左下)と北方向を望む】


【この橋脚の高さは決定的!】


十条相深町バス停の辺りから、例の阪神高速・鴨川東ランプの工事に合わせて師団街道が一部付け変えられて整備されたことは皆さんご存知の方も多いと思います。
しかし少し北に来ると、ちょうど九条陸橋をくぐる辺りでは何の変化も無かったように… 少なくとも私はそう思っていました。
昔から疏水に沿う師団街道は九条陸橋の下をくぐるものだという先入観があり、まさか西側に高架を立ち上げ九条陸橋の上に交差点を作るとは夢にも思わず、私としてはまさに「してやられた」思いです(笑)




【既に受けて立つ九条陸橋側の橋脚にも新橋を載せる部分が増設されていました】


【九条陸橋を挟んで北側を望む】


【単にあなたが知らなかっただけ!と言わんばかりに こんな立派な看板が…w】


今日はあまり時間が無く 北側部分の探索はできませんでしたので、また後日「Part2」でアップしたいと思っています。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

八条・南大内あたり 1

2015-05-17 14:18:19 | 京都市南区
突然の更新、誠に失礼致します…^^;

昨日、タイトルの辺りに所用があって 会社帰りに1号線を北上する19系統を東寺南門前でを降り、東寺さんの境内を南北に突っ切って八条通~七条大宮まで歩きました。
ご承知の方も多いと思いますが、大宮通より西、八条通の少し北の辺りでは、八条通のすぐ北に新幹線の高架が通っています。
その高架をくぐり「私の好きな」大宮陸橋の地下部分へ向かう途中、新幹線北側の側道と微妙な開き方をしていく細い裏道に出会いました。
こういう角度ってなんかピンと来るんですよね、わたし的には…(笑)
少々急いでいたので写真を撮らなかったのですが、この左側の細道の先には新幹線や東海道線とは距離が離れ、何の関係もなさそうな場所に「工」のマークの入った標柱が立っていました。
「工」って昔の鉄道用地、見方を変えれば「旧工部省」のマークなので、旧国有地の場所のはずです…
誰にも省みられずに住宅街の道端にひっそりと立っていた「工」の標柱。何かありそうな予感がしています。
それが何であるか、ある程度の目星は付けたのですが、今 軽はずみに書くのはよろしくないので、もう少し下調べをしてから再度2でアップすることに致します。

後日、2につづく…(いつになるのやら…冷汗)
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

導水施設の現況

2014-04-08 12:32:16 | 京都市右京区
4月6日の日曜日に見たところでは、導水施設の根幹となるであろう構造物が姿を現わしていました。


一見しただけでは判断出来かねますが、おそらく下段から取水してポンプで揚水~上段は余水をオーバーフローさせるのではないかと推測します。


西高瀬川の清流復活が待ち遠しいです!
でも、下流側の整備はちゃんと進んでいるのでしょうか? 一度見て来なくては…
コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

いよいよ形になり始めた導水施設

2014-03-02 10:00:49 | 京都市右京区
ゆっくり少しづつですが、復活・西高瀬川への導水施設の工事が進んでいます。


現在は天神川の河床東半分に矢板を打ち込み、深く掘り込んでコンクリートを打設したところまでです。


看板に工期は3月までと書いてありましたが、仮に今月末までとしても現状を見る限りでは到底無理ですね。
ま、年度と予算の関係で一旦区切らざるを得ないんでしょうが…


西高瀬川に清流が復活するのが待ち遠しいですね ♪

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

かつて伏見区にも火葬場が…

2014-02-09 22:50:00 | 京都市伏見区
ご存知なかった方には ちょっと衝撃的なタイトルかも知れませんね…
でも、実際に明治期より昭和35年春まで伏見区の と、ある場所に実在したのです。
こういう内容の記事は人によって畏怖や嫌悪感を催す場合もあるのでよくないかな?と多少ためらったのですが、
人生の最後には誰もが必ずお世話になる荘厳な場所でもあり、決してタブーでもないと思いますので、歴史的事実として敢えて書くことにしました。
もし不快に思われた場合はご容赦下さい。

その成り立ちは、詳しくは分かりませんが 設置当初は民営だったようです。民営といっても個人経営や営利企業だったどうかはわかりません。
(実際に花山火葬場(現・京都市中央斎場)は、当初 東西の本願寺が共同で設置したそうです)
以後、昭和4年~6年の間だけ存在した「伏見市」営になり、伏見市が京都市に編入された後は 京都市営として昭和35年に廃止されるまで稼動したようです。
ご興味を持たれた方はネット検索してみて下さい。いろいろ出てくると思います…


私が中学の時だったか高校の時だったか忘れましたが、副教材の白地図に「伏見火葬場」の記載があるのを一度見たことがあるのです。
当時 大きな衝撃を受けはしたものの、伏見方面の地理にも明るくもなく わざわざ場所を確かめることもありませんでした。
でもその事実は以来ずっと頭に刻まれており、最近は伏見区内に通勤していることもあって 再びザワザワと気になりだしてはいました。
最近 仕事関係の人との雑談で伏見の昔話に花が咲き、何気なしに水を向けてみたところ、偶然にもご存知でした。
しかしその場所は勤務先から500mと離れていなかった…ちょっと衝撃的でした…
今、その場所は京都市の所有地で某施設となっています。周辺は区画整理され、民家や農地・企業などもあるごく一般的な場所となっていますが、
当時はほとんど周囲に人家がない農地だったはずですが、一見して旧伏見市街地からは見えないような場所であったのは容易に推測できました。

伏見火葬場の存在はこの際 別として、その当時の周辺のどかな伏見界隈の風景を一度見てみたかった気はします…



 

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

消え行く社宅

2014-01-15 23:30:00 | 京都市右京区
予告なしの突然の復活ですみません!
そのうち そのうち…と思いながら、ずるずると時間ばかりが過ぎて行き、気がつけば年が変わっていました。
このままではいけないと思い直し、やっと一歩踏み出すことが出来ました。
こんな私ですが、どうか気長にお付き合い下さいますようお願い致します。


昔は比較的あちこちで見かけた鉄筋コンクリート造りの社宅。
 
ふと気がつけば、京都市内で見られるこのような社宅もずいぶん少なくなってきました。

建設当時は昭和真っ只中の高度成長期。少しぐらい狭くても住めば都のことわざ通り、近代的で文化的な我が家でした。

今から見れば、デザイン性を排した直線的で無味乾燥な機能本位の建物でした。
でも、ある意味古き良き昭和を感じられて、懐かしくもあります。

私の知る範囲でも、近年5ヶ所ほど こういった社宅が姿を消しました。
生活スタイルの変化と言うか、時代の流れなのでしょうね。
もう昭和は遠い昔になってしまったような思いがします…
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

【いよいよ始動!】 西高瀬川の清流復活工事

2013-06-16 09:30:00 | 京都市右京区
ご覧頂いている皆様には日々大変もどかしい思いをさせてしまい申し訳ございません…
長い間 保留状態を続けておりましたが、本日とりあえず暫定的に復活させて頂きました。
Facebookへの移行も考えましたが、今ひとつ 内容とのマッチングがよくない為、断念しました。

この間も京都の街はどんどん変化を続け、題材に困る事はなかったのですが、
いかんせん勤務状況が劇的に悪化し、心身とも疲弊してモチベーションが下がったことや、
せっかくの休日の朝に早起きする事が厳しかったこともあって、ずっと保留させて頂いておりましたが、
このまま放置し続けるのも良くないと思い直し 早起きできる季節に合わせて、
再度ウォーミングアップを兼ねて ぼちぼち復活させて頂くことと致しました。
先も書きましたが、以前に取り上げた題材の場所も ここ数年で姿を消した場所も少なくありません。
この機会にビフォー・アフター形式で再度取り上げてみたいとも思っております。
どうぞよろしくお願い致します。


ということで復活第一弾です!
西高瀬川の清流復活工事がいよいよ始動したようです。以前に 2011-04-24付でアップしましたが、
その時は他の工事を取り違えてフライングしてしまいましたが、今度は看板も出ていますので間違いないようです。
この土地は長らく廃材置き場として使われていましたが、2年ほど前の何かの工事で整理され、その工事完了後は
再び更地のまま放置が続きました。しかしいよいよ復活工事始動ということで、重機が入りました。
今朝の時点で確認できた変化は、東側に隣接する猿田彦神社側にコンクリートが打設されて擁壁が出来ていたこと。
敷地中央部を東西に横切っていた天神川から分岐したばかりの河道が埋め立てられていたことです。



私事ですが 最近は通勤ルートを、ここを通るバスから地下鉄に変えたこともあり、変化に気づくのが遅れました。
自宅から そう遠くもないので、これからは時々 工事の進捗もレポートしてみたいと思っています。
コメント (10)
この記事をはてなブックマークに追加

只今思案中です…

2013-02-10 14:01:55 | Weblog


1年以上放置してしまい、度々 見にきて下さった方には大変申し訳なく思っております。
お陰様で小生自身は日々健康に過ごさせて頂いておりますが、如何せん仕事帰りの時間が遅くなったこと…
休日は疲れを取るために 早朝から出歩かなくなり、ネタの仕入れが出来ないこと…
また、最近はフェイスブックに偏っていること…
などから このブログは全く放置しておりました。

私は鉄道も好きなことから、フェイスブックでは個人アカウント以外に 鉄道コミュニティを立ち上げ、
その管理人もしているので、なかなかこちらに手が回らないのが実情です。
そんな中で、実はこのブログを 新たなコミュニティとして、フェイスブックに移行出来ないかを思案中です。
ただ、フェイスブックでは1スレッドあたりの写真は1枚なので、複数枚を掲載したい場合にどうすればよいのか?と考えています。
アルバム形式にしてアップすれば良いのは判っているのですが、今度は 見て頂くのに手間がかかりますし…
何か良い方法をご存知の方がおられましたら お教え頂ければ幸いです。

もし、移行の目途がつきましたら 改めてご報告させて頂きます。
移行出来た暁には、古い記事からランダムに再度掲載し、間に新しい記事を挟むつもりでおりますので、
今しばらく猶予を頂きますよう、お願い致します。

【ちょっと気になる京都の風景】
管理人敬白
コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

重機の墓場

2012-01-15 10:40:06 | 京都市伏見区
にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へにほんブログ村

ここは今まで一度も足を踏み入れた事のなかったエリアでした。


この辺りはかつて広大な農地だったように記憶しますが、過去に区画整理がされており、現在は結構広い幅員の道路も数本走っています。
しかし、区画整理後はほとんど入居は進んでいないようで、物流関連の会社やトラック用の大きな駐車場が点在しているだけで、
訪れた日は北風が吹きすさび、荒涼としたイメージでした。


そんな中で見かけたモノは… 重機の屍でした。





こういうデカイものが放置され、朽ち果てて行くさまは鬼気迫るものがあります…

これぐらいデカいと鉄道車両にも通じるものがありますね^^;

しかし、「京都市」は警告の張り紙をしたままで、一向に強制撤去しないのはなぜなのでしょう?
公示から一定期間と費用が必要なのはわかるのですが、民間人には どう見ても「所有権を放棄した物」にしか見えませんが(笑)
お役所仕事や法律とは"こんなもの"なんでしょうかね…?


コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加