雨の日も風の日も ららる~♪

気ままな毎日を綴ります。

イン ロンドン

2016年10月31日 | 2016 ベルギー旅

ロンドン3日目。イギリスは今日で最後です。
昨日ビッグベンが車窓からだったので、今日行ってみたかったのですが、
予定通りピカデリーサーカスに行くことに。
ホテルをチェックアウト。

昨日、空港行きのバスチケットを予約した時に、荷物の一時預かりがあるのを発見。
大きなスーツケースを預ける。ホテルに戻る時間が省略出来ました。
ヨーロッパでは、コインロッカーはあまり見かけなかったですね。

朝の通勤ラッシュ時。ビクトリア駅の混雑ぶりは想像以上。
人人人で、なかなかホームにまで到達しません。異様な光景でした。
ロンドンのラッシュを経験してピカデリーサーカス駅へ。

ロンドンで驚いたこと。
赤信号でも車が来ていないと平気で渡る!
紳士淑女の国のはずなんだけど。これにはびっくり。
慣れてしまって、郷に入れば?車が来ないと平気で横断しました。
大きなメインストリートでも平気で渡ってました。
みんなで渡れば恐くない~。

ピカデリーサーカス駅。
ここはロンドンの中心部。目を見張る立派な石造りの建物が並ぶ通りです。
ミュージカルの看板。ブ有名ランドの本店がずらり。
赤い2階建バスもいっぱい走っています。賑やか。


Sさんのたっての希望でサヴィル・ロウ地区へ。
ここは世界のスーツの聖地と呼ばれる名門テーラーが集まる場所です。
英国王室御用達、日本の宮内庁認定、世界のセレブがここでスーツをオーダー。
ここの地名が「背広」の語源だとか。
この通りにずらっとテーラーが軒を並べていました。
地下で職人さんたちがミシンを踏んでいるのが見えました。
通りは歩く人も無くもなくひっそりと。観光客も見かけません。
見るからに高級な店構え。
店内には、上質そうな布地が沢山ありました。
じっくりまず布から選ぶのでしょうね。
奥には、仮縫い段階のスーツが何着も掛けてありました。
スーツに縁のない私たちですが、にっこり対応してくれました。

何軒か入って、Sさんはネクタイと靴下を購入。
靴下も奥から箱を持って来ました。
微妙に色の違う靴下がずらりとありました。さすがですねすごい。
Sさんは、息子さんに見せる為に写真もいっぱい撮っていました。
中には、撮影禁止で入っていくと知らん顔の店もありました。
旅行前夜、息子さんから必ず行って来るように言われたそうですよ。
(写真はizumanix ウエブサイトからお借りしました)

リバティ本店~お馴染みリバティプリントの布。
デパートなんですね何でもありました。
フォトナムメイソン~趣のある建物で入口にはドアマンがいました。
紅茶を試飲。香り高くてさすが。見てるだけで楽しい。
あら、2軒覗いただけでもう時間がなくなり、急いで地下鉄でビクトリア駅に戻る。

昼食を取る時間も無く、バスでヒースロー空港へ。
バスの中でおにぎりを食べる(笑)昆布と鮭。おにぎりが普通に売っているんですよ。
あっという間のイギリスでした~名残惜しい。

ヒースロー空港からKLMでスキポール空港へ。
イギリスからオランダへ、空路で移動します。
ヒースロー空港でポンドを全部使ってしまおうとお土産を購入。
最後の1ポンドまで使い切りました~。

1時間10分のフライトなのに軽食が出ました。温かい珈琲にホッとする。
あっという間にオランダです。ここはこの旅の最初にやって来た空港。
一度来ると慣れるものですね。スーパーで買い物。
シャトルバスでホテルへ。空港近くのホテルでした。

あわただしい一日が終わり。ルームサービスで遅い夕食。
またまたビールで乾杯~♪
お疲れさまでした~。

明日はアムステルダム市内へ。

  



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旅の出会い~♪

2016年10月30日 | 2016 ベルギー旅

旅の楽しさは、人との出会いにもある。
今回も意外なところで意外な出会いが。
以前、韓国に行った時に出会ったHさん(韓国在住20年の日本人です)は、今も続いています。
出会いってほんとうに、ひょんなことから始まるんですね。

最後のオランダのホテルで空港行きのバスを待っていた時、
バスは来ましたか?と話しかけてきたのがKさんだった。

日本人かと思ったら、話してるうちに台湾の方と分かった。
クロアチアから帰ったばかりで、今からアイスランドへ行くと言う。
ひとり旅の女性。独身。40歳代前半かな?
クロアチアは今一番行きたい国なので、バスの中では盛り上がりました。

日本は大好きでもう20回も来ているらしい。
しかも私の住んでるすぐ近くに知り合いがいてよく来るとか。
さっそくアドレス交換に住所を交換。
と言おうか、チャッチャと私のスマホに入力。
その場でメールを送ってくれました。

彼女はトラベルジャーナリストで世界各国を旅して記事を書いてるんだとか。
たくましい。
台湾の人はみんな日本が大好きですよと言ってくれました。
日本のいいところをいっぱい記事にして紹介してくれているらしい。
聞けば、壱岐対馬に私も知らない北海道の町とか離島。かなり通です。
英語と日本語が出来るそうです。


アイスランドに着きました~と氷の海の写真が届いた。
その後、またオランダに帰ってきました!と写真が来ました。
日本語は出来るけど、メールの会話は全てローマ字で。

台湾に来た時は是非!
日本へ来た時は必ず~。

わずか30分ほどの出会いだったけれど、すっかり魅了されました。

いきいき☆ きらきら☆ いいですね~。

再見~♪

彼女には、きっと又会えると思います。


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青空のロンドン

2016年10月27日 | 2016 ベルギー旅

霧の都ロンドン~ではなく、9月下旬のロンドンは歩くと暑いくらい。
ここまでずっと晴天に恵まれています。青空のロンドンでした。
街ゆく人は、半袖やダウンコート、短パンにブーツ。全く自由。
それに服装は、黒にグレーのモノトーンが多いですね。
色ものの服装の人はあまり見かけませんでした。


ホテルからビクトリア駅までの道は、すっかり覚えました。
この辺りは、ビクトリア様式のゲストハウスがずらりと並んでいて、
どこもB&Bに改装したホテル街です。(写真は泊まったホテル)
古い建物なのでエレベーターがない。
それにロンドンにはエアコンもありません。夏も涼しくてエアコンは要らないらしい。
天上に大きな扇風機の羽がついていました。
もちろん、ウォシュレットは有りません。水が硬水でノズルが詰まるんだとか・・・。
せめて暖房便座くらい欲しい・・・。日本でよかった。
それに支払いはカード。地下鉄の切符までカードで買いました。

今日は、ロンドン市内観光。
乗り降り自由のダルデッカーで、観光スポットを走ります。
ロンドンと言えば、赤い二階建てバス。乗ってみたかったんです。
市内には赤いバスがいっぱい走っていました。


まず行ったのは、「大英博物館」。
入場料が無料です。
手荷物チェックを受けて入場。10時前でしたが、すごい人です。
ギリシャ・エジプト・ローマ・アジアと各コレクションに分かれて展示してあります。
大英帝国が持ち帰った財宝も・・・おびただしい数です。
オーディオガイドを聴きながら、有名なものをチェックしながら見て歩きました。
すごいコレクション。見応えがありましたね~
ホールで軽くランチ。前に座ったアメリカ人夫婦とおしゃべり。
ご夫婦でヨーロッパを旅しているそうです。ミニ交流。
ショップを覗いているともう2時過ぎ。
美術館のショップって楽しいですね。

次のセントポール大聖堂は、あまりにも壮大でした。
入場料が1600円(シニア料金)もしました。京都のお寺より高い。
高いのねって言ったら、チケット売りのお兄さんが「ロンドン!」とひと言。
その一言で済むようです(笑)オーデイオガイド付きでした。
ちなみにシニア料金があって、入場料だけでなく鉄道までシニア料金で。
その都度、パスポートを見せてにっこりOKでしたよ。
螺旋階段を上り、なんと天井近くまで登りました。
天井画がすぐそこに。まあなんて立派な教会なんでしょう。

バスで中華街や下町を眺めながら、ぐるりと走ってロンドンブリッジを渡る。
ロンドン塔を車窓から見る。ロンドンにも中華街があるんですね。
秋の陽が落ちるのは早い。渋滞・・・。
見たかったビッグベンは車窓からで心残り。ウエストミンスター寺院も車窓から。
バッキンガム宮殿に着いた時は、5時すぎていて閉門。
門の外から宮殿を見ました。
遠目にあの人形のような兵隊さんが見えました。
時々動いていました。わあ~うごいた~。みんな一斉にシャッター。パチパチ。
宮殿前の広場には、いろんな国の人がたくさん集まって賑やかでした。

宮殿のショップに女王様の愛犬コーギのぬいぐるみがいっぱいいました。
一番かわいい子を連れて帰りました。ローラのお友達♪

ここから、もうすっかり慣れた道を歩いてホテルへ。
Nさんのご主人ご指名のウイスキーを探しながら帰りました。

夜は、ホテル近辺で夕食。
多国籍料理の店が多く、なぜだかインド料理(笑)
イギリス2日目が終わりました。

明日、ビッグベンに行けたらいいのにね。






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旅の目的

2016年10月27日 | 2016 ベルギー旅

今回の旅の目的は、
何と言っても、ヨーロッパの街でカリヨンが聴いてみたい~。
それが一番でした。

ベルギーではシンポジウム参加と「ブルージュ」へ行くこと。
ベルギービールとワッフル・チョコレート・ムール貝を食べる。

イギリスは「コッツウォルズ」へ行く。
「大英博物館」とビックベンを見る。赤い2階バスに乗る。
本場の紅茶・フイッシュ&チップスを食べる。

オランダは「ゴッホ美術館」と運河めぐりをする。

そして一番好きなこと、目的も無く異国の街をぶらぶら歩きすること。
それぞれの街の空気をいっぱい感じることです。

ワッフル(食べる機会がなかった)・ビッグベン(車窓からだった)・運河めぐり(雨だった)
それ以外はすべて体験出来ました。

街のぶらぶら歩きがもっとできればよかったですね。
なんせ時間がなかった。
3カ国駆け足だったので、各国あと1日は欲しかった。
でもそれぞれのお国ぶりが見れて、ほんとうに面白かったですね。

シンポジウムに参加すると言う大義名分の下、
10日間も、行っておいで♪と送り出してくれた夫に感謝。
ローラの面倒もしっかり(私以上に)見てくれました。

ご一緒してくれた3人の友だち。
こんな自由な旅は、ひとりでは行けません。
夜の女子会、一緒に飲んで食べて、おしゃべりして、
ぐっと距離がまた近くなりました。

いろんな出会いに失敗談・・・。
おかげさまでいい思い出が出来ました。

友だちに、ありがとう~感謝です。

機会があれば、迷わず行動する。
これですね。

また行きたい!!

まだ続く~。




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今日は一日コッツウォルズ

2016年10月25日 | 2016 ベルギー旅

今日から3日間イギリスロンドンです。
そして、今日は丸一日コッツウオルズです。
日本から予約していた、日本語ガイド付きのツアーに参加しました。

コッツウオルズは、中世の田舎の村がそのまま残っている美しい村です。
村が点在していて電車で行くのは難しいのでツアーにしました。
朝8時、ビクトリア駅集合。
ホテルはビクトリア駅近くに取ったので、移動に便利でした。

ロンドンは物価が高いんですね。
ホテルもベルギーよりかなり高いのに、狭くてシャワー。
でも、朝食が思いがけずおいしかった!
イングリッシュ・ブレックフアースト♪
これで許せます(笑)
B&Bに初めて泊まりました。家庭的な雰囲気なんですね。
イギリスは朝食が美味しいと書いてありましたが、ほんとうですね。
3日間、おいしい朝食を頂きました。

ツアーは日本人20名くらい。ひとり旅の女性もいました。
男性のガイドさんがお話が上手で退屈しませんでした。
道中、ロンドン市内の案内、市民の暮らしぶり、イギリス王室の歴史、
お土産におすすめスイーツにグルメまでこと細かにガイドしてくれました。

ここが映画で有名になった、ノッテイングヒルです~とガイドさん。
来る時、飛行機の中で見たばかりの「ノッテイングヒルの恋人」の舞台なんですね~。
思わず身を乗り出して見ました。ヒューグラントはいないかな(笑)
映画と同じふんいきの街並みでした。

ロンドン市内を抜けて郊外へ。走ること約2時間。
コッツウオルズの村々に到着しました。
ここは、鉄道が通らず産業革命に取り残され寂れてしまった(ガイドさんの話)。
寂れた村を訪れたウイリアム・モーリスが「英国で一美しい村」と絶賛。
これで一気に脚光を浴びました。
取り残されたことでかえってこの村の姿が残ったそうです。
最近では田舎暮らしが人気で、地価が高騰。
リタイアしたリッチな夫婦が、家を買ってのんびり過ごす。
これが今のイギリス人の憧れだとか。

多くの集落があるのですが、ツアーでは4つの村に行きました。
最初に行ったのは、バーフォードという村です。


大きなメインストリートがあって、坂道の両側にはかわいいショップがズラリ。
あら?少しイメージ違う。
田舎を想像していたのですが、ここは立派な石造りの建物が。
美しい街並みです。




裏道を行くと、静かな住宅地。
奥のほうに歩いていくと、古い教会がありました。教会の敷地には墓地があった。
十字架のある土葬の墓地。これって「ブラウン神父」に出てくる教会そっくり。
ひとりで盛り上がっていました。
羊毛で繁栄した村で、町はずれには牧草地が広がっていました。

次に行ったのは、バイブリー。
ここが、ウイリアム・モーリスが「英国でもっとも美しい」と讃えた村です。

コッツウオルズと聞いて、誰もが思い浮かべるのがこの村の光景です。
村を流れる川も澄んでいて、水鳥が遊んでいる。
運が良ければ黒鳥に出会えますよと、ガイドさんが言ってる最中に
赤いくちばしの黒鳥が泳いでい来ました。
はちみつ色の家が点在。今も人が住み続けています。
自由時間がどの村でも40分くらいあったので、ぐるりと辺りを散策出来ました。
どこをとっても絵になりますね。
お店もひっそり2軒ほど。落ち着いた静かな村でした。
蔦のからまるマナーハウスがありました。
ここに1泊すればもっと魅力を味わえたでしょうね。

ボートン・オン・ザ・ウオーター。

ここでゆっくりお昼ご飯。
村の真ん中に小川が流れていて、川沿いにレストランやカフェが並んでます。
メインストリートですね。
ランチは名物のジャケットポテトを頼みました。
フイッシュ&ポテトと同じ感じで、湯がいたジャガイモにツナ。
量が多くて大雑把。なにしろで~んとお皿にジャガイモそのものがのってくる。
3人で2人分注文して正解でした。味はいたって普通・・・。
かわいいいろんな店があったので見て歩きました。

最後が、ブロードウエイ。
ここも大通り中心に、骨董品店や手作りジャムの店・野菜の店。
パブやカフェが軒を並べていました。村の名の通り、羊毛で栄えた時の交通の中心でした。
八百屋さんのディスプレーがかわいい。


名門「リゴン・アームズホテル」がありました。
謀反を起こす市民派と王室側の密談が何と同じホテルで行われた・・・
面白いですね。そんな逸話もガイドさんから聞きました。
風格のあるホテルで、中を見学させてくれました。
時間があったら、アフタヌーンティしたかったですね。



ざっと4つの村を見て回り、ビクトリア駅に帰って来たのは夕方6時半。
駅構内のお寿司やさんが大繁盛でした。会社帰りのOLやビジネスマンが行列。
私たちもここでお寿司をテイクアウト。疲れたので、ホテルでゆっくり女子会。
久しぶりの和食。お寿司を食べました。
これがおいしかった。現地に合わせず日本の味でした。
現地の人たちは、この味が分かるんですね。
マグロが無くてサーモンばかりだったけれど。

憧れのコッツウオルズ。ここに来たくてイギリスに来たようなもの。
でも、どこに行ってもそうなんですが思いが膨らみ過ぎて
観光化してたのがちょっと残念な気もしました。












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