浅尾弥子のノンジャンル道

 
 富山県小矢部市のシンボルキャラクター・メルギューくんの
 お姿をお借りして、日々更新。

「23階の笑い」(2016年12月6日マチネ)(まとめ・編)

2016-12-07 23:28:24 | 舞台・イベント
アハハ。ウフフ。プークスクス。
うひゃひゃ。ワッハッハッハ。

いったいぜんたい、何回笑ったろうか。

笑って、笑って、笑って、泣いて、笑って。

1953年のニューヨークと、2016年の東京を、
違和感なく融合させた上演台本(可児理華・敬称略)。

深刻なシーンにおいて、救いになった音楽(岸田敏志・敬称略)。

照明、小道具、舞台美術も、
作品世界へ誘ってくれました。

そして、原作のニール・サイモンは、偉大だ~~~。

移ろう流行。大衆の心変わり。
スター集団と、栄光すらつかめなかった者による、悲喜こもごも。
失くしたものと、代わりに得られるもの。

誰しもが、生きていくうえで、ぶち当たるであろう壁が、
作品のベースにあるので、
たくさん笑いながらも、しみじみ、くるものがあります。
ペーソス、っていうのでしょうか。

さらに、若きニール・サイモン目線で描かれているため、
希望があるんです。



シソンヌ。声のトーンが、癒しになりました。
なだぎ武さん、蒼乃夕妃さん。安定の演技力。
鼻の高い立花瑠菜さん。

ふぉ~ゆ~をはじめ、
みんな、みんな。
すてきな時空間をありがとうございました。



「23階の笑い」
2016年12月1日(木)~14日(水)
(開演時間は、日によって異なります)
紀伊国屋サザンシアターTAKASHIMAYA
全席指定8,500円

おいらも、走り続けるぜ~イ。



明日もがんばるぞ!
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