あらら 

のほほんと 生きて 来たりて 過ぎて行く
           そんな人生です maybe

一部屋の人生

2017-06-14 04:29:12 | のほほんの記
十五歳で家を出
六十三歳になった今日まで 私の生活空間は一部屋だけである

高校での寮暮らし 
六畳の部屋で二段ベッド 先輩たち三人との相部屋
一年生の私の生活の場は二段ベッドの上だけ
スポーツ特待生の私は 自分から望んで その生活を選択したが
ケガであえなくスポーツは断念
寮を出 アパート暮らしに そこから高校に通った
そして地方都市での短大生活 勿論アパート暮らし
その後上京して
四畳半のアパート生活からスタート
何回か引っ越しはしたものの
ずっと集合住宅での生活

結婚をし 家族がふえ 
時が流れ 
夫婦ふたりだけの生活になった
それでも私の生活の場はずっと集合住宅の一部屋だけ
他にも部屋があるのに
住処の要に戻ってきてしまう

でもこのごろ変化がほしいと思う
いくらなんでも飽きてしまった
半世紀近く一部屋の人生だもんね
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2 コメント

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おはようございます! (きみちゃん)
2017-06-14 09:43:50
私は自分の部屋は無かったです。大勢の兄妹!
いつも・・・ごちゃごちゃ!寮生活も5人だったり2人だったり・・・。
結婚しても・・・ず~っと自分の部屋は無し!
今回、自分の部屋が出来た!でも、そこは物を置いている!

あっちこっち・・・
ウロチョロしている・・・人生です。
病院で個室に入ったら??・落ち着かなかった!

老人ホームに入っても・・・個室なんて要りません。
お金もかかるし!
そのころは・・・ボケちゃっているから???
きみちゃん (ふき)
2017-06-14 16:47:36
150年の古民家の実家に 姉は一人で暮らしています
勿論現代風にリホーム済みですが
子供の頃
客用 使用人用 家族用とトイレが3ケ所にありました
今もありますが 使用しているのは1ケ所のみです
女家族は一番遠くのトイレを使います
絶対の不文律でした
家を出るまで それが怖くて仕方がなかった
男はどのトイレを使っても許されました
男尊女卑健在なり

人生で初めて狭い空間で しかも他人と暮らした時の不思議な感じ
6畳一間のアパートで家族が暮らしている事の驚き
そこに
温もりと安心を思い 何よりも簡単で便利な事が嫌ではありませんでした
だから 半世紀も一部屋で満足しちゃっています

実家に帰るととても心が安らぎますが
誰もいなかったらたぶん 落ち着かないと思います
絶対に実家で1人では暮せないです

残りの人生を色々考えてしまいます
変化が欲しい私と
欲しくない父ちゃん
平行線です
万が一変化があっても また一部屋人生を選択してしまうかも
もう若くないから 不可抗力の一部屋人生の可能性が大ですが(ボケてしまえば何でもOKです)




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