アスペルガーの息子が巣立つ日…進学にまつわるあれこれ

アスペルガーの息子が進学すると言い出した!貯金ゼロのシングルマザーの私!!どうする?!すべて赤裸々に描いていきます

障害を持っているということ 3

2016-10-17 13:26:47 | 息子のこと
その先生はすぐに、自分の勤務する学校内でこのことを別の先生につないでくれた。

特別支援学校内に、他の普通学校(学級)からの相談を受け付ける窓口が設置されており、求めに応じて学校へ訪問する制度があった。

そのあと、特別支援の先生が息子の様子を見に、通っている小学校に来てくださることになった。

このときは全校行事が行われていて、保護者の参観も可能だった。

私も参観に行った。

体育館に全校が集まり、ステージでは発表を行う。出番でない子は整列して、出し物を見る。

息子はこういう行事は苦手だった。「いつもと違う」ことが、現在よりもひどく苦手で、私は列の中に息子がいてくれるかハラハラしてステージよりも子供たちの列に注目していた。

いない。

田舎の小学校なので子供が少ない。目で探していないわけがないのだ。

おなかでも痛くなって保健室にいるのかな?

そんな想像をしていたところ・・・

体育館の2階通路を疾走する息子!!!

この時の恥ずかしさ、情けなさといったら、今思い出しても体の力が抜けるくらいだ。

他の参観している保護者も一斉に上に視線を向ける。

走る息子。追いかける担任。そして、何事もないかのようにすすめられるステージでの出し物。

もう帰りたい・・・

本当に恥ずかしかった。
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