アスペルガーの息子が巣立つ日…進学にまつわるあれこれ

アスペルガーの息子が進学すると言い出した!貯金ゼロのシングルマザーの私!!どうする?!すべて赤裸々に描いていきます

障害を持っているということ 10

2016-10-17 15:09:00 | 息子のこと
この時のことは、今でも息子と笑い話になっている。

あのときのママ、完全ブチ切れだったよな。先生方あたふたして、大慌てだった

ブチ切れたわけではない。腹が立って、涙が出そうになったのを必死にこらえたらああいう言葉になったのだ。

私は、息子の最強の応援団でいなければいけない。ここに並ぶ、教育者と呼ばれる他人たちに、息子の人生を決められてたまるか。

そう思っていた。

先生方は慌てて否定した。

いえそんなことありませんよ、おかあさん。○○くんはよくがんばっています。ただね、現実として申し上げて・・・(以下省略)



これを読んでくださる方の中に、子供さんの障害と向き合って苦しんでおられる方がいたらぜひ、お勧めしたいことがある。

教育関係のひとのいうことは、自らを守ろうとする保身からでた発言であることがあります。

あなたとあなたの子供さんのためですよ、という前置きがあっても、実は中身は、自分たちがより安全に業務を遂行するための布石だったりします。

どうか、あなたとあなたの子供さんの心のままに、未来は決めてください。

環境で、子供は変わります。

実際、息子は中学校では超が付くほどの劣等生でしたが、高校で自由な校風と大規模校の雰囲気と、そして学ぶクラスメイトの姿に影響され、

今では、勉強することの楽しみを、見つけてくれたようです。次回のテストは学年何番以内を目指す、というような目標を持ち、それに向かって勉強することが、できるようになりました。

レールは、親が敷きます。その上を走るのは、最愛の、わが子です。

レールを敷く作業を、どうか他人に委ねないでください。


息子は、高校内の審査にとおり、希望する専門学校の指定校推薦をもらうことができました。

昨日の入学試験の結果は、まだ出ていませんが、

よくここまでやったと、私は息子を褒めたい。

あの劣等生だった、何事も自信なさげにやっていた中学校3年間のあと、友達が一人もいない状況に飛び込んで、よくここまで頑張った。

彼は、私の誇りです。
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