朝マナ

人はパンだけで生きるのではなく、神の御言によって生きる。 
聖書を一日一章、読んでみませんか。

ヨハネの黙示録 16章

2017年06月15日 | ヨハネ黙示録
黙示録16:11 その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。そして、自分の行いを悔い改めなかった。

いよいよ16章からは、7つの鉢(はち)のさばきがくだります。腫れ物海の水が血になる川の水が血になる太陽熱暗闇全世界の軍隊の集結地震と雹……と続きます。

特に⑥の、全世界の軍隊が集結する……という内容は、「ハルマゲドンの戦い」のことです。

「龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。」(16:13-14)

三つの悪霊が全世界の王たちを召集します。全世界が力を合わせてイスラエルを滅ぼすべき必要を、この悪霊たちは世界のリーダーたちに納得させるのでしょう。

そして、全世界の軍隊はハルマゲドンに集結します。そのことを聖書は、「三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に王たちを召集した」と記しています(16:16)ハルマゲドンとはメギドの丘」という意味です。現在のイスラエル北部に位置するゴラン高原のことです。

しかし、この戦いを機に、イスラエルを救うため神ご自身が戦われます。つまりイエス・キリストの地上への再臨となるわけです。

このような一連の災いは、旧約時代のエジプトに臨んだ災いを思い起こさせます。あの時も、エジプトにいたイスラエル民族は守られました。彼らの所には災いはくだりませんでした。

そのように、この患難期にきびしい迫害があるものの、イスラエルをはじめイエスを信じて生き延びている聖徒たちは守られます。患難期に殉教して天に召される者もあれば、特別な守りの中で地上に残る者もあります。それぞれに神の使命があります。

生きるにも死ぬにもキリストがあがめられるように…(ピリピ1:20)告白しましょう

かたやこの神の御怒りの中で悔い改めるのではなく、神の御名をけがす人々もいます(16:9)。彼らは天の神をのろいます(16:11,21)。調子の良いときは神をほめたたえるが、災いのときは平気で神をのろう……これが罪人の性質です。私たちはどうですか。

苦しみにあったことは、私に良い事です。これによって私はあなたのおきてを学ぶことができました(詩119:71)告白する者は幸いです。(Ω)
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