朝マナ

人はパンだけで生きるのではなく、神の御言によって生きる。 
聖書を一日一章、読んでみませんか。

民数記 4章

2017年04月20日 | 民数記
民数記4:32 庭の回りの柱と、その台座、釘、ひも、これらの用具と、その奉仕に使うすべての物である。あなた方は彼らが担う任務のある用具を名指して割り当てなければならない。

先の3章では、幕屋で直接仕え奉仕するためにレビ人が聖別されました。第4章ではその働きの詳細が記録されています。レビ人の各氏族ごと、各自にに至るまで働きが及びました。

幕屋」とはテントで出来た神殿のことです。荒野における神殿ですから、一箇所に定住するわけではありません。移動するときもあります。そういうときは分解して手分けして移動しました。その分担が記されています。

その分担は移動の時だけでなく、日頃の清掃やメンテナンスの分担にもなったと考えられます。

ここで注目したいのは、その分担には「契約の箱」の担当からはじまって、冒頭の聖句のように、ひもとか釘1本に至るまで大切にされ、また、それを担当する奉仕者が「名指し」で割り当てられたとことです。

これは新約の教会の姿にも共通しています。釘1本もおろそかにされない神は、教会で仕えるクリスチャンの小さな働きさえも覚えておられるということです。

ある人は清掃かもしれません。清掃の中でも、この部屋のこの箇所はいつも気にかけている……という奉仕があるかもしれません。目立たない奉仕もあります。執り成しの祈り、トラクトの配付、手紙を書く、友や病人への訪問……様々です。

それらは〝釘1本ほどの奉仕〟であるかもしれません。あなたに神が「名指し」でお与えになった奉仕があります。大切な働きです。あなどることなく、誠実に仕える人は幸いです。(Ω) 
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