東信自然史研究会

東信自然史研究会の活動を紹介するブログです。

今年の冬鳥(大沢一丁田の様子)

2012年02月08日 | 里地モニタリング
今年の冬は鳥が少ない、という声をあちこちから聞きます。特に餌台への飛来数が少ないというところが多いようです。果たして今年の冬は鳥が少ないのか?、それとも山や里にいて、人家まで降りてこないだけなのか?

当会では里モニの一環で大沢一丁田で2008年から鳥類のラインセンサスを実施しています。越冬期の結果について整理してみたので、グラフをご覧下さい。
調査はラインセンサス法で12〜2月の各月1回調査をしています。1回の調査で1kmのコースを往路、復路の2回調査していますので、グラフの数字は2回の個体数の平均値になっています。
図のように印象に反して、今冬だけ極端に少ない、という事はないようです。参考までに主な冬鳥等(ツグミ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ)の個体数変化も整理してみました。
月により増減がありますが、多かったり少なかったりで、今冬だけ少ないという事はないようです。
越冬期の鳥類は群れになることが多く、調査中に群れに当たれば個体数が多くなり、当たらなければ少なくなるという傾向があるので、ラインセンサスという調査方法では必ずしも状況を反映した結果になっていないかもしれません。
それとも、やはり鳥は山里にいて、人家にはおりてきてないだけなのでしょうか?





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草刈りをしました

2011年12月26日 | 里地モニタリング
12月23日、大沢一丁田のビオトープの草刈りを行いました。
この時期ヨシやススキを刈ると、来年また良い感じのヨシ原、ススキ原になるそうです。
この場所は毎年カヤネズミの球巣が見つかります。


畦焼きも行いました。

こうすることで、畦の二次草地が維持されます。
(二次草地=人為的影響により、二次的にできた草地。
 秋の七草が生えているようなイメージ。)
ワレモコウやカワラナデシコがまた見られると良いですね。
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一丁田収穫祭(イモ煮)

2011年11月16日 | 里地モニタリング
11月13日
里地モニタリングで使わせて頂いている佐久市大沢一丁田にて、
お世話になっている地元の方をお招きして、収穫祭を行いました。


この時期にしては暖かな日、
一丁田でとれた新米を炊いて、
山形名物(佐久だけど、何のゆかりもないですが)イモ煮をしました。


今年の収穫は白米10キロと昨年の1/3でしたが、
味は甘くておいしかったです。
少しずつおみやげに持って帰りました。

米を作っていた棚田の上の休耕田にはススキが茂り、
そこにまん丸なカヤネズミの巣が2つありました。


リンドウやカワラナデシコもまだ開花中でした。
ススキ原は冬までに一度刈る予定です。

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今日の洞源湖

2011年10月17日 | 自主調査
ダイサギ40、チュウサギ10、アオサギ1、カルガモ60、マガモ20、ヒドリガモ10、ハシビロガモ1

秋になるとシラサギ類の塒ができます。
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稲刈りをしました

2011年10月03日 | 里地モニタリング
長野県ではいよいよ稲刈りの季節になりました。
お借りしている、元休耕地、佐久市大沢一丁田の田んぼでも稲刈りをおこないました。


今年は水が冷たかったのか、草抜きが不十分だったのか、
分けつしていない株が多く、不作な様子。。。


子ども達は、水路で遊ぶのに夢中。
ホトケドジョウやサワガニを見つけていました。
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