とうちゃんのぷらぷら日記

アウトドア系の日記及びうんちく

ALWAYS三丁目の夜景

2016-10-08 15:00:36 | 独り言
東京オリンピック前のことだったかもしれない。
我が家は、鶏を育て、卵を売るのが商売だったので、
当時は、毎日のように取引先の商店へ卵を配達していた。

私もときたま車の助手席に乗せられて、川崎や蒲田あたりの商店街を巡った。
配達は夜だったので、景色は大して見えなかったが、商店街のネオンや過行く街の灯りを車の中からぼんやり眺めていた。
お店の人は、助手席に小さいのが乗っているのを見つけると、こっそりジュースなどを手渡してくれた。

そのぐらいの歳だったので、あまり多くは覚えていないが、
鶴見の機関区を渡る陸橋の上から蒸気機関車が見えたこと、
第二京浜を走って多摩川を渡ると、アーチ型の六郷の橋脚が美しかったことなどを思い出す。
私にとっては、初めての遠足のようなものだった。
乗っていた車は、たぶんオート三輪だったのではないかと思う。
(このオート三輪は、廃車した後も我が家の庭にしばらく置いてあったので、子供たちの格好の遊び場になっていた)
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