浅井久仁臣 私の視点「第二次湾岸戦争」

ブッシュ政権が始めたイラク戦争は、ブッシュ・シニアが仕掛けた『湾岸戦争』の完結編になる予定でした。しかし、その結末は…

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米大統領選 4年前の再現

2004年11月03日 | Weblog
 CNNの票読みでは、「ブッシュ249対ケリー242」、ABCが「249対225」、NBCは「269対211」と形勢は依然としてブッシュ大統領に有利ですが、米大統領選に「付き物」の想定外の事態が起きています。まず、接戦が続いているアイオワ州(ブッシュ50%ケリー49%)で票の読み取り機が故障、開票作業は翌日に持ち越されることになりました。 さらに、鍵を握っているオハイオ(選挙人数20)州では、開票が98%と進み、ブッシュ大統領がケリー候補に「51%対49%」と14万票近くの差をつけてリードしています。NBCはこの時点でブッシュ大統領に「当確」を付けましたが、CNNやABCなどは4年前の失敗から慎重を期して当確を付けていません。
 と言うのも、オハイオ州にはまだ開票されていない15万票以上とも言われる「暫定投票」があるからです。暫定投票とは、手続き上のミスや漏れで「入場券」が届けられなかった有権者の救済措置として考えられた制度です。それと、「軍人票」もこれから開票される見通しです。
 開票結果が僅差で未だに「当確」が出されていない州は、ウィスコンスィン、アイオワ、オハイオ、ネヴァダそれにニュー・メキシコです。
 野球のワールド・シリーズを制したボストン・レッドソックスのオーナーは、再投票などの事態に備えて、弁護士集団をどこにでも送れるようにとジェット機の無料貸し出しを申し出ています。
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