下手な横好き

「べア」と定期昇給の違い?

バンティアスレイ遺跡・・・・・・NO2



























壁のレリーフを拡大・・・・・・・壁には近付けない様にロープが張られていました。

東洋のモナリザと言われるレリーフ






春闘で注目「ベア」って何?/木暮太一のやさしいニュース解説

THE PAGE 1月16日(木)16時47分配信

経団連は今月15日、今年の春闘に向けて経営側の指針となる「経営労働政策委員会報告」を発表しました。

ここで、2008年以来、6年ぶりに「ベア」を容認する方針を示しました。

―――「ベア? テディ・ベア?」

いえ、違います。

「ベア」とは、「ベースアップ」の略で、基本給の水準を底上げすることです。

―――「なるほど、最近ずっと給料が上がってなかったもんね。

うちの会社なんて、1年目と5年目社員が給料変わらないもん」

定期昇給とベアの違い

それは少し違います。

もしかしたら誤解があるかもしれません。

「ベア」とは、給料が上がるということではなく、「給料の水準が上がること」です。

これに対して、年次を重ねるたびに給料が上がっていくことを「定期昇給」といいます。

―――「ん? 何が違うの?」

以下詳しくはhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140116-00000008-wordleaf-bus_all

私心

サラリーマンから脱サラして独立、こだわりの住まい造りを続けてかれこれ18年。

定期昇給もベアも関係なくなった今、確かにベアは企業にとって負担が大きいです。

会社のスタッフが気持ちよく仕事が出来て張り合いのあると言えば良いのか。

個人的には気前よくアップしたいのは山々ですね。

コメント一覧

米田です
コメント遅く成りました
http://www.asahi100nen.com/
確かに麻生さんや安部さんには低所得者層や私の様な弱小企業の経営者の気持ちは理解できないでしょう。
谷村
同感です。
弱小企業の私どもには正社員の社会保険料(会社負担分)がかなり堪えます。少しぐらい日々の月給取り分を多くして社員一人一人国民年金に加入して頂いて形態としては、個々の事業主の集団と仕事別の個別契約しているとしたほうが会社的には負担が少なく楽になります。
この考えの発端は、製造業まで派遣社員を広げた事に有ります。経営者は一旦楽な方を経験すると負担の多い正社員の採用を手控える気持ちは良く解ります。
日本経済が可笑しくなってきたのは、派遣労働者を国が率先して進めたことに有ります。粗悪の元ですね。
派遣社員は殆どの方は抜出せません。不安定なまま一生を終えます。派遣の為に住宅ローンもなかなか審査が通りません。
社会の底辺の方々に資金が回らないのに経済がよくなることは有りません。
金持ちにお金が行っても貯蓄するだけで、市場にお金は還元しません。
最低でも年収300万円以下の方々にお金が行ってこそすぐに使うために市場経済は動き出すのです。
下々の暮らしを麻生さんや、安部さんが理解しているとは到底思いません。
このままでは富める者と貧しいものとの二極化が益々進む事になると予言します。
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