山形県鶴岡市あさひむら観光協会ブログ♪

名峰月山と朝日連峰に囲まれた大自然が残る旧朝日村。六十里越街道、伝説の魚が棲む大鳥池などの魅力をたっぷり紹介します!

幻の道を探す山熊田チャレンジ(*^_^*)プロローグ!

2016-12-05 19:23:59 | あさひむらは今

こづなぎ特派員です(*- -)(*_ _)ペコリ

12月に入り、普通だったら白銀の世界・・・のはずなんですが・・・。まだ雪は積もらず。

今回は現代人未踏の地❓大鳥から山を越え西へ・・・新潟県村上市「山熊田」までの道歩きをお届けします・・・。といっても実はこの道、今はないのです(´;ω;`)

というのは、昔は大鳥と山熊田の交流の道として存在していたようですが、約50年位前を最後にこの道を通り山熊田まで行った人は居ないそうです(@_@;)

うーん、六十里越街道並みにロマンがあるなぁ・・・。ということで、今回地元有志が立ち上がり道を探すとのことで同行しレポートします(*^_^*)

なお、詳しくは田口君のブログ(ひろろーぐ(http://hirotaguchi.net/))に載ってますので詳細はそちらで…(笑)『近日公開予定』 

 

まずは大鳥寿岡から桧原林道最終地点まで愛車のレクサス(地元では軽トラともいう)で移動。

そこからは道なき道を踏査していきます(#^.^#)メンバーは皆さん山が恋人...って方々ばかり。頼もしいばかりです(笑)

当日は放射冷却で霜が降りるほどのかなりの低温。とりあえずは方向を決めて沢の名前を確認し、GPSをセット・・・。

とりあえず、登る。ひたすら道なき道を登る。道型は全くないので柴(小枝)だらけ。バッチンバッチン跳ね返る。こりゃゴーグル必要だ!冬の太陽が照りつけものの数分で汗だく(*´Д`)

道のないところを歩くのですが、とにかく無数の柴(小枝)が行く手を阻む。葉が落ちているので遠くを見渡せるのはいいのですがなかなかの曲者です(*´Д`)

見渡しのよい尾根を登る。とにかく登る。傾斜がきつい分どんどん上がる標高。たまにこんな登山もオモシロかったりする(*^-^*)

はっきり言って初心者はムリです(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

途中には人類踏査の証、ブナメッセージが・・・。うーん達筆で読めん(笑) 「二十年 久北 ゼンマイ取リ」かな?

中腹まできました。この辺でGPSは標高600m前後を指す。右上の尾根が約800m。新潟県との県境と読む。

山神曰く「あそこまでならあと30分で行けるな」って!どんだけ達者なんだ?(笑)

ついに尾根に到着(#^.^#) 当然ながら休めるような場所は皆無。ここでも柴が絡みつく(/・ω・)/名峰月山でさえまともに見えません(泣)

県境付近、雪の中でみつけた「雪なめこ」(*^_^*) 

※撮影終了後、スタッフみんなで美味しくいただきました(笑)

出発から4時間。ついに県境を越え山熊田にリンクする登山道終点に到着しました(*^_^*)すでに13時を越え、日が傾き始めました(*'ω'*)

ここから見渡せる大パノラマ。朝日連峰以東岳はもちろん大朝日岳まで望むことができました(*^-^*)

帰りは別ルートを探索しながら下山します。二の俣沢方面を目指しトラバースします。また柴のオンパレード(泣) でも楽しいんだなこれが・・・。

振り返りざまに撮った一枚・・・。なんとなーく道にみえませんか?付近にはブナメッセージが多数ありました('◇')ゞ

というわけで無事戻りました(*^_^*) 詳細は田口君のブログ(http://hirotaguchi.net/)を見てもらうこととして・・・。

今回は通常の登山とは違ったなかなか体験できない有意義なものでした。道はないわ、柴はすごいわ、暑いわ、寒いわ・・・。

この道はこのあと、果たして復活できるのか?乞うご期待ください('◇')ゞ 微力ながら応援したいと思ってます(*´з`)

今回も地図アプリ「ジオグラフィカ」が大活躍してくれました('◇')ゞ国土地理院の等高線で確実に標高をキャッチできますしログ機能も充実。

地図自体もキャッシュすれば圏外でも使用可能なスグレものです。ぜひ山の守り神として使ってみては如何でしょうか('◇')ゞ

  

今シーズンのこずなぎ特派員の山レポはこれにて終了です。また2017年もよろしくお願いします。m(__)m

                                                     byこずなぎ特派員。

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 初冬の晴れ間に「砂川の乳イ... | トップ | 大黒様のお歳夜が明けたら雪... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む