忘れ人のひとりごと

明治生まれの両親が愚痴も言わず無口に、そしてさりげなく生きていた姿は、今,私に語りかけてくる。

「遺品整理の現場から」の記事

2016-11-12 | 世の中のこと

20数年前 勤めていた職場の上司から地域の方のお宅に荷物を引き取りに行こうと言われた。

そのお宅に入って何でもいいからホームで使えそうなものは持って帰えって良いといわれた。年老いた親の面倒を診ていた中年?の男性が親の死後 突然亡くなられたということだった。

後の始末をする人もなかったのか、行政からの依頼だったのか詳しいことは聞いていなかったが、数人で行った私たちはホームの利用者が使用できるベッドや食器棚など大きな家具や小さな薬箱の備品など、いろいろの品を運んだ。

その時何となく虚しい風が心の中を吹き抜けたような感じがした。

きっとここの住人は看取られることもなく亡くなったのだろうと・・・・。

「孤立死はひとごとではないという意識を持つことが大事」と記事の中の言葉とともに「最後まで充実した人生を送るために」という記事を心に留めて・・・。

 

 

 

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