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「一応ワーキングママ」の日々雑感

おちゃっぴい

2005年03月07日 | 本・マンガ
今月の文学史に残る一冊は、樋口一葉の「にごりえ」「たけくらべ」にしました。五千円札になったのに、新渡戸稲造びいきの私(稲造の父の墓は曾祖父の墓の向かいだし、稲造の父&祖父が作った用水の見学したこともある)は、あまり新札をかわいがっていなかったので、読むことに。「たけくらべ」は「ガラスの仮面」の中で出てきたから、筋を知っている程度。

で、どうかというと、「」がなくて、読みにくい…。2ページ読む頃にやっと慣れ、頭の中で会話が成り立つように「」を入れられるようになりました。いったん慣れると、リズムがいいので、生き生きとした情景が頭にうかびます。

そこで気になったのが、「にごりえ」に出てきた、「おちゃっぴい」という言葉。高校生のとき、「おちゃっぴい」と人に言われたときは「???」と思い、気にしないことにしたのですが、普通に使われていた言葉なのですね。語尾に「ぴー」を付けるのは、酒井法子からかと思っていましたが、実は、昔から日本人は語尾に「ぴー」をつけていたのでしょうか。
日本語、得意な方、教えてくださいませ。
キーワード
たけくらべ ガラスの仮面 新渡戸稲造
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5 コメント

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あったあった。 (N)
2005-03-08 21:16:27
ぴーの語源がこちらに載ってます。もとは「お茶挽き(おちゃひき)」だったみたいですねぇ。
訂正 (N)
2005-03-08 21:18:16
すいません、本文中にタグが使えなかったようでリンクが生きていませんでした。リンク先はこちら→ http://gogen-allguide.com/o/ochappy.html 
なるほど。おしゃべり… (asako)
2005-03-08 21:59:50
そういう語源なのですね。そして、語尾が変化したのは、昭和の後期(?)からなのですね。
ありがとうございます!
「ミーハー」 (L)
2005-03-08 22:05:48
の語源、ずっっと引っかかっていたんですよ。(リンク先のページから解説に飛びました)
「おちゃっぴい」も、しらっと使ってみたいと思います。
TBありがとうございます (rion)
2005-03-18 16:53:39
 「にごりえ」「たけくらべ」をご紹介されているので、TBさせて頂きました。
 “おちゃっぴい”の語源について、初めてこちらで知りました。勉強になりました。ありがとうございます。

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『炎凍る 樋口一葉の恋』/瀬戸内寂聴 (Augustrait)
死ねば蝶になって あなた方の袖にたわむれよう  樋口一葉(1872-1896)は、明治文壇の才媛として、近代文学史に今なお光を放つ作家である。本名は「奈津(なつ)」という。筆名「一葉」は、明治24年19歳の時、東京朝日新聞記者兼専属作家(当時)半井桃水(1860-1926)

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