きままに

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働く貧乏人

2006-12-25 | Weblog
この頃「働く貧乏人」と言う言葉が新聞、テレビで耳にするようになって来た。
国会中継を見ていても「格差社会」と言う言葉がめったやたらに増えてきている。

テレビで「努力すれば抜け出せますか」という番組を見た人も多いのではないだろうか。
内容は、働く意思と能力を持っている人達が生活保護水準以下の生活しかできないと言うことであった。

放送では高齢者、中小企業従業員、女性、地方生活者に話を聞いていた。
雇用環境の変化から、アルバイトや派遣社員としてしか働けなくなり、仕事が不安定で賃金が低く、パートや派遣の掛け持ちで生活をしていても生活は苦しいという話だった。

先日国会で可決した来年度の予算は、貧乏人は活きる資格が無いといっている様な内容に思えた。
金持ちに厚く貧乏人に薄い内容は何でなんだろう。

今、最低賃金は、650円?前後だと思う。
岐阜県の繊維業界では中国の研修生が労働力として入ってきているらしい。
そしてこの人たちの賃金は自給200円だという。
とても日本人なんか使う経営者はいないだろう。

各自治体で税金滞納者が多いということがが問題になっているという。
この対策として自治体では、税金滞納者には「健康保険証」の発行をしないのだ。
保険証が無いので医者にもかかれないから、死ぬ人も多いのだという。
市職員は「税金を払わないから死んでもかまわない。死ぬのが当たり前」と言うが、果たしてそうであろうか。

日本では、構造改革とともに貧困が生まれてしまったのではないのか。

年金を受けられない高齢者が、道端で空き缶やゴミ拾いをする光景が日本中に流行ってくるのもあと数年後のことではないだろうか。
そんな生活はしたくも無いのだが。


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