都市徘徊blog
徒然まちあるき日記
 



 赤羽台団地再訪。

UR都市機構赤羽台団地49号棟
所在地:北区赤羽台1-4   Google Map
建設年:1962(昭和37)年
Photo 2013.9.9

 8棟あったスターハウスの内、半数が2013年に解体された。残るは赤羽台トンネルのすぐ上に見える49号棟と西側の42~44号棟。老朽化は否めないのでこれらも数年の内に解体されてしまうのかもしれない。

UR都市機構赤羽台団地50号棟(左)・51号棟(右)
所在地:北区赤羽台1-6   Google Map
建設年:1962(昭和37)年
Photo 2013.9.9

 4棟で中庭を囲んでいた50~53号棟は既に封鎖され、中庭に行くこともできなかった。これらの棟には1階に商店が入居していて、2年前に訪れた時はまだ数軒が営業していたが、既に全く人の気配がなかった。訪ねたのは昨秋なので、既に解体されてしまったかもしれない。

UR都市機構赤羽台団地33号棟
所在地:北区赤羽台2-1   Google Map
建設年:1962(昭和37)年
Photo 2013.9.9

 久々に近くを通りかかったが、33号棟も築50年を経て閉鎖されていた。

 廊下があるのは3Fと6Fのみで、他の階の部屋には3Fか6Fの廊下から階段で上り下りしてアプローチするものだった。廊下のない階では通風や採光、プライバシー面で優れ、エレベーターの効率も良いとされたが、バリアフリー面での問題もあり事例は少ないという。

 赤羽台団地が造られたのは日本住宅公団の時代。団地の在り方が模索され、住棟も様々なスタイルでデザインされたようだ。今の公団住宅とは全く異なるが、昔の団地建物も興味深い。

#古い建物 北区  #失われた建物 北区  #街並み 北区  #住宅系 


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