都市徘徊blog
徒然まちあるき日記
 



 赤羽西口通り(旧岩槻街道)沿い物。都道補助73号線の事業化による拡幅で、沿道の建物は軒並みなくなった。

大衆酒場大久保
所在地:北区赤羽西2−2
構造・階数:木造2F
備考 :2006〜2009.10に解体
Photo 2004.4.25

 こちらは2011年に訪ねた時には既に消失していた物件。右側は前の記事でも記した鋭角角地にあった出桁町屋。

 手持ちの住宅地図で確認したところでは2006年まではあったようだ。しかしGoogle SVの2009年10月時点の画像では既に除却されている。

 角地の出桁町屋よりは若干軒高が低く簡便な建物で、お店の看板で壁面の多くが隠されてはいたが、一応これも出桁町屋だった模様。

ドライクリーニング長部
所在地:北区赤羽西2−2
構造・階数:木造2F
備考 :2011〜2013.6に解体
Photo 2011.1.19

 2011年時点で周辺の建物が続々に解体されていたなか、まだ残存していた物件。

 こちらも2016年夏の訪問時には解体済みで、Google SVで確認してみると、2013年6月時点で既に更地になっていた。従って、写真を撮った2011年1月〜2013年6月までの間に解体されたようだ。

 出桁造り町屋とかではなく、屋根もトタン屋根で、建築的には立派で貴重だというわけではない。ただ、後方には大型の物干し台があり、古くからのクリーニング屋さんだったことを思わせる姿だった。

Tokyo Lost Architecture   #失われた建物 北区 


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