都市徘徊blog
徒然まちあるき日記
 



 池袋の西口に昨春まで古い都営アパートが建っていた。

池袋都営住宅
所在地:豊島区西池袋1-30
建設年:1950(昭和25)
構造・階数:RC4(1Fには居室なし)
2006年解体
Photo 1997.2.23

 昔は長い建物だったのだが、数年前に一部が取り壊され、半分程度だけが残されて建ち続けていた。

 最後の頃まで、一部に居住者がいた模様だが、老朽化した外観が醸し出す雰囲気などから、池袋の幽霊アパートなどとも囁かれていた物件。なぜか緑色に塗装された上部の壁面が、異彩を放って妙な迫力があった。

 山手線の車内からも見えていたのだが、昨年4月に解体用の覆いが掛けられ、一ヶ月程度の内に解体されてしまった模様。

以下は他のサイトの記事・写真など
廃墟系池袋都営住宅
都営池袋アパート
ニッポン懐景録豊島区西池袋1~2丁目
Tokyo Lost Architecture   #失われた建物 豊島区 


コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )


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コメント
 
 
 
憶えています (ヒーリングタイム)
2007-05-14 06:00:56
巣鴨生まれ巣鴨育ちなので、池袋には、子供の頃からよく行きました。西口のこのビルは、よく覚えています。しかし、このビルが、都営住宅だったとは、知りませんでした。近くに「杯一」という大きなキャバレーが有った記憶が有りますが、今は、無くなってしまいました。この辺りも、これからは、どんどん変わっていくのでしょうね。少し、寂しい気がします。
 
 
 
見覚えあります (Minera)
2007-05-14 15:06:54
ここは確か池袋北口から近い所だったでしょうか。
あまり夜に歩きたくない場所でだったような…。
この駐車場でなんとなく思い出しました~。
確かにこの緑色がなんか異様な感じがしました。


 
 
 
西池袋 (asabata)
2007-05-16 00:05:55
ヒーリングタイム様、Minera様
コメント頂きありがとうございます。
池袋西口の北側のゾーンは、風俗なども多く、昼間は妙に静かですが、日暮れと共に怪しくなる場所ですね。
そんな場所なので、最近は外国人労働者や留学生・就学生や、ワケありの方達が比較的多いようです。
民間の場合はどんどん建て替わるので、怪しい廃墟的集合住宅の場合はやはり公営のものケースが多いですね。
忽然とある建物と、大きな駐車場が印象的でした。
 
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