都市徘徊blog
徒然まちあるき日記
 



読売新聞本社
所在地:千代田区大手町1-7
建設年:1971(昭和46)
構造 :SRC
階数 :10F+塔屋+B5F
備考 :2011解体
Photo 2010.9.29

 夕暮れ時に写真を撮ると、屋上のマークとコーナー部に社名が光っているのが目立つ。昼間の写真も撮りたくなって、後日、改めて見に行くことにした。

Photo 2011.1.9

 ところが、年が明けてから改めて訪れたら、既に下層部が覆われて解体が始まっていた。おまけに日陰部分と日向部分のコントラストが激しい。

Photo 2011.1.9

 西北側角はローマ字でYOMIURI。西南側角は漢字で読売新聞社。

Photo 2011.1.9

 南面は1・2階吹き抜けの歩廊になっている。石造建築のような連続アーチではなく、柱梁が十字型に繋がっているようなデザイン。柱と梁を曲線でつなぐデザインは、最近の建物にはあまり見かけない気がする。昭和40年代頃のオフィスビルで時々見かける形だ。

 この建物の場合、この曲線部分があるのとないのでは、かなり印象が異なる。ここに曲線がないと全体に直線的で硬い印象になるだろう。モダンな外観だが、冷たくならず、ちょっとだけおしゃれ感のあるデザインになっている。

Tokyo Lost Architecture
#失われた建物 千代田区  #高層ビル  #オフィス 


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