都市徘徊blog
徒然まちあるき日記
 



 小さな頃にCanon 110 EDで撮った故郷の風景

静岡市北:裏山の茶畑
Photo 1980.2.10

 静岡市はほとんど雪が降らない街だ。東京も一年に二、三回しか積もることがないが、静岡では数年に一度。雪が積もったら大騒ぎである。この日、雪が積もったので、喜び勇んで自転車で裏山に行き、農道を上り、更に茶畑の中を尾根筋まで歩いて写真を撮った。お茶の畝に雪が積もり、縞模様になった写真など、雪の少ない静岡では滅多に撮れるものではない。子どもながらになかなかのショットだったと思うが、やはり画質はいまいち。

 ただこの時、あまりに興奮してあっちこっち歩き回る内にかなり時間が経ってしまい、父親が心配して山を探し回る事態になってしまった。本人は面白くて仕方がなかったのだが、両親はさぞかし心配しただろうと今になって思う。

 静岡での雪の写真は本当に時間との勝負だ。夜半に降り積もったとしても翌朝にはたいがい止んでしまい、お日様が昇ってあっという間に解けてしまう。私が静岡に住んでいる間、このような写真は、その後、二度と撮ることはできなかった。

 次第に一眼レフを使うようになったため、その後はあまり使わなくなったが、Canon 110 ED は、雪を撮りに行った時に使ったカメラとして記憶に残っている。

#山  #雪 


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