都市徘徊blog
徒然まちあるき日記
 



 赤羽西口通り(旧岩槻街道)沿いの建物は、都道補助73号線の事業化による拡幅で軒並みなくなったが、こちらはどうやら大幅に改築されて残されているようだ。

手嶋商店
所在地:北区赤羽西2−1
構造・階数:木造2F
備考 :2014年に改築?(Google SVによる確認)
Photo 2011.1.19

 2階の壁面に※印が大書され、それが目立っていたモルタル看板建築商店。1F軒先のシャッターケースには「米と灯油 手嶋商店」と書かれていた。

 窓の様子などから考えると、1階の階高は普通よりやや高かったようだ。

 Google SVで確認したところ、真新しい建物が写っていたので、解体されて建て替えられたものと思ったのだが、よく見ると通り側に衝立状に壁面が立ち上がっている切妻屋根で、以前の建物とプロポーションが似ていて、新築としてはなんだか妙だ。

都道460号線 - Google マップ

 現代において新築の住宅で看板建築状に通り側に壁面を立てる理由が見当たらない。そう考えると、現在の建物は以前のこの看板建築を大幅に改築したものだと考える方が良さそうだ。無くなったわけではないが、面影はほとんどないということである。

Tokyo Lost Architecture
#商業系  #看板建築  #失われた建物 北区  #古い建物 北区 


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