都市徘徊blog
徒然まちあるき日記
 



麻機・北地区のパノラマ   Google Map
Photo 2013.9.1

 高校時代まで住んでいた静岡市の麻機地区の字(あざ)は、道谷津(どうやつ)。谷の入口の方は谷津口と呼ばれ、近くにあるトンネルは谷津隧道という名だった。麻機という地名も、昔は浅畑と書いたという。

 いわば谷戸で育ったわけで、谷地の底ではないが、谷戸のへり?のあたりから谷戸地形を毎日のように見ていた。 ただ、あまりに日常的だったためか、谷戸といわれてもピンと来ない。 谷戸には水辺があって生態系が豊かで云々は、東京などでは確かにそうなのだが、田舎ではそのようなものはあちこちにあるわけで、だからなに??、という感じ。

1990年代から最近までの実家周辺の景観変化

 谷底に流れているのは、麻機川。ちびまる子ちゃんにも出てくる巴川の上流部分である。 東京などの谷戸に比べると、丘(というか山)との標高差が大きい。谷底の標高は30m程度で、山は100~200m。正面奥の山などは800m程度だ。 谷津という名前もあるので、一種の谷戸なんだろうが、武蔵野台地が川で浸食されて出来た谷戸とはスケール感がかなり違うようだ。

 谷地もやや大きく、自宅近辺では谷はさほど入り組んでいない。 家があったのは谷地の奥の方なので、スリバチ学会会長の皆川典久氏が言う、二級スリバチなのだが、街の方を見れば、パーッと開けてしまっていて三級スリバチ的。開放的な谷だったので、「スリバチ」なんて言葉は全く思い浮かばなかった。

Photo 2013.9.5

 麻機は静岡市の中心部からはバスで30分程度。エリアの人口は1万人程度で、寂れた村ではない。だが天気が悪くなってくると、やはり山あいっぽくなってしまうのが面白くもある。

#街並み 静岡県  #住宅系  #パノラマ  #眺望  #地形 
#海・川・池  #山  #橋 


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 記念碑 中野屋米店 »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
 
この記事のトラックバック Ping-URL
 


ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません
 
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。