都市徘徊blog
徒然まちあるき日記
 



 日本橋から100mほど南下すると、コレド日本橋がある。

COREDO日本橋
Photo 2005.3.27

 ここは東急百貨店日本橋店(旧白木屋)があった所。1999年1月末に日本橋東急が閉店した後、再開発が進められ、2004年4月にこのコレド日本橋がオープンした。

 建物の建設中から何度か通りかかっていたが、とにかくでかい。階数は20F程度だろうか。丸の内あたりの超高層オフィスビル群に比べたら大したことはない。ただ周囲にこれほどの建物が他に無いこともあって、やたらでかさが目立つ。以前のデパートとつい比較してしまうのもあって、えらく巨大な気がする。

 高さではなくてでかさが気になるのは、外観デザインの影響があるように思う。交差点付近から見ると上部はカーブを描いているが、それが膨満感を感じさせる。どうだっ、というかんじで胸を張っている、もしくはお腹を突き出しているように、私には感じられてしまうのだ(←あくまで私見です。)。サイドの白い三角形をした斜材も、堂々とした安定感や存在感を、これでもかと見せつけている。それから大量の小さなガラスを用いた壁面も、均一性とスケール感を失わせ、一つの巨大な面となって迫ってくる。とにかくど迫力。

 大きな建物に迫力があるのは当然だけど、この建物には実際よりも大きな威圧感や迫力がある。1月27日の記事でも触れたが、巨大な建物のデザインは影響力も大きく難しい。無難に収めるとパッとしないし、攻めのデザインをすると、とんでもないと言われる。コレドは意外に外観が大胆だ。あーあ、すごい建物が建っちゃったなー、と通りかかるたびに思う。

Photo 2006.1.28

 遠くから見てもでかい、というか遠くから見ると余計に大きさが目立つ。形が特徴的だから気になって仕方がない。その辺は設計者の意図でもあるのかも知れないが。

Photo 2005.3.27 (画像をクリックすると大きく御覧になれます。)

 さて内部はというと、B1から4Fまでがショッピングやレストランゾーン。上の方の階には早稲田大学の出張教室みたいなのも入っている。だから早稲田関係者としては、あまり文句を付けちゃいけないのだろうが。

 ショッピングゾーンを貫く吹き抜けも結構格好良いし、エレベーターホールもそれなり。外観の方は巨大さが気になるが、中に入ってしまうと、それは分からなくなる。

Photo 2005.3.27

 4F?にあるレストラン・カフェ。これもちょっと大胆なインテリアだが、内部ならこんなのもありかも。

Photo 2005.3.27

 各階のエスカレーター脇には、休憩用の椅子と机がある。フロアーによって、ちょっと色が違ってたりして、こういうのは良いです。

#新しい建物 中央区


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