都市徘徊blog
徒然まちあるき日記
 



ニチレイ築地別館
所在地:中央区築地2-6-4
建設年:?
構造・階数:木2
備考 :解体・建て替え。2000年の住宅地図には掲載あり
Photo 1995.6.20

 築地の裏通りに建っていた洋館付き木造建物。銀座にもほど近く、外観を見た限りでは会社の社交倶楽部か接待所として使われていたような感じだった。それほど大きくはない町なかの一軒家のようで、どういう経緯を持つ建物なのか詳細は知らないままでいるうち、数年前に建て替えられてしまった。

 道路に近い場所にハーフティンバーの洋館部分があり、奥まった方は和風の佇まいだった。道路沿いの板塀が洋館部分に接していて、窓が目隠しされたようになっていたのが妙に記憶に残っている。

 Web上ではあまり紹介されていないが、下記サイトによると1950年には個人宅だったようだ。

ぼくの近代建築コレクション > ニチレイ築地別館/築地2丁目

Tokyo Lost Architecture
#失われた建物 中央区



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )


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コメント
 
 
 
Unknown (芋太)
2010-01-17 08:54:26
こんにちは~
いつもお写真興味深く拝見しております!

これはまた味わい深い物件ですね。
門構えの立派さや、和館二階の照明の感じなど
接待所とおっしゃっているのがよくわかります。
現存しないというのが何とも残念。

わたくしの住まいの近くにも和・洋館が
同じ敷地内に立ち並ぶランドマーク的な邸宅があったのですが、
そちらは取り壊しの予定が奇特な方の申し出により
茨城のほうに移築された様子です。
 
 
 
移築 (asabata)
2010-02-23 03:10:04
現地で利用しながら保存するのがベストなのでしょうが、
それができないのなら、移築がベターな方向性ですよね。
ご縁がないと移築はできないのでなかなか難しいようですが、
場所は変わっても存続できれば幸せなことだと思います。
やはり解体は最終的かつ最悪の選択肢ですよね。
 
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