都市徘徊blog
徒然まちあるき日記
 



ウェストミンスター寺院(West Minster Abbey)を見学。1.5ポンド。続いて隣の聖マーガレット教会も見学。

Westminster Abbey
建設年:1245〜1745
 イギリス国教会の教会だそうだ。ウェストミンスター宮殿と共に世界遺産になっている。こちらはゴシックの壮麗な建築。こういう建物はやはり日本にはない。ゴシック系の建物が無いわけではないけれど、デザインが簡素化されているものが多く、本場のものすごいデザイン密度には恐れ入ってしまう。
 いつ頃できたのかと思って調べてみたところ、11世紀に教会として建設されたのが始まりで、現在の建物は1245年以降、1745年まで、継続的に建設されて現在の形となったのだという。ヨーロッパ各地のゴシックの大聖堂は、石積みで高い塔を造ることもあって、長期間にわたって造り続けられてきたものが多いが、この教会も500年掛かって出来たもの。木造とは異なる気の遠くなるような時間の中で造られてきたものなのだった。
 南側には回廊と中庭があるが、こういう付属施設的な部分まで全て手が込んでいる。

回廊窓のシルエット
 石と金属で造られた細かな造形が印象的だ。

中庭。遠くに見える塔は国会議事堂の塔
 ロンドンの都心ではあるが静かな空間である。
Wikipedia > ウェストミンスター寺院
 見学を終え外に出てから、パンを購入。1ポンド。


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