都市徘徊blog
徒然まちあるき日記
 



 二日ほど別記事でしたが、築地市場探索のつづき。Photo 2006.7.23

 誰もいないのをいいことに、次第に内部へ。でも侵入ではなく見学なので念のため。

大屋根の下の仲卸店舗群

 実は過去二度ほど、市場には来たことがある。初めて訪れたのは10年ほど前で、その時は早朝4時頃に入り込んだ。トラックが列をなして次から次に到着し、ターレットが場内を所狭しと駆け回っていた。日が昇り、5時頃になると、あちこちで競りが始まりかけ声が響く。6時頃になると仲卸業者が忙しく運び出しをする。そして午前中に、卸業者や大口の小売などが買い付けにやってくる。

 築地の場合、大まかに言えば、大きな通路の外側・海側が搬入と競りのエリアで、通路の内側は仲卸業者の店が並ぶエリア。競り落とした品物は内側のエリアに運ばれ、外部からはここに買い付けにやってくる。

大屋根外側の競りエリア

 大通路の外側は品物を並べて競る場所なので、広々としている。休日などはほとんど何も置かれていない。一方、大通路の内側には店舗が沢山建ち並んでいる。一応、通路には番号が振ってあるのだが、大屋根の下に小さな店が沢山あるので、初めてだと迷ってしまう。一つ一つの店も概して狭いので、二階をこしらえて物置にしているところも多い。

仲卸店舗・物置にはハシゴで上る
2F 事務所(建物に沿ってカーブした廊下)

 ところどころに大型の製氷機(ブロックの氷を細かく砕く機械)があり、これが大きな音を立てて大量の氷を吐き出しているのだが、今日はそれも止まっていて本当に静かだ。建屋内の何カ所かに階段があり、これを上ると二階は事務所になっている。またそこからは屋上の駐車場にも出られる。

屋上駐車場
#古い建物 中央区


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