AUDI、特にquattroなクルマでサーキット走行をするとホイールボルトが緩みやすい傾向が若干あるようです。
"AS Sport"デモカーのTTSでも以前からそういった現象がありましたが、どうやら個体的な症状ではないようです。
そこでサーキット走行をより安心して走れるようにスタッドボルト&ナットを開発することになりました。
スタッドボルト化するということは、国産車と同じホイールの取り付け方法になります。
ホイールに掛かる負荷をハブ/スタッドボルト/ナット/ホイール取付面に分散できので効果はありそうです。
また国内サーキットは右廻りがほとんどですので、どうしても左側のホイールに負担が掛かります。
通常のネジの締め付け方向だと左側は緩みやすいので、左側は逆ネジ化も併せてすることになりそうです。
これによってスタッドボルト&ナットとも "1" から設計・開発となりますが、そこは妥協せずに性能を突き詰めたいと思っています。
プロト製作→テスト走行を繰り返して製品化となりますので、ご興味のある方につきましてはいましばらくお待ち下さい。
管理人 ☆