駅前糸脈

町医者をしながら世の中最前線の動きを感知、駅前から所見を発信。

大衆迎合の勧め?

2017年09月09日 | 政治経済

  

 昨夜の真相ニュースにテリー伊藤が出ていた。テリー伊藤は洒落た外見で若者に受け入れられ?、おっさんの中身で午後のワイドショー番組向けの発言をする人のようだ。どうしてこの人が民進党の前原党首と井手教授のコメンテーターに呼ばれたのかよく分からないが、好意的に見れば人気の出ない民進党に有効なアドバイスをということなのだろう。

 テリー伊藤は外見と違い中身は本人も認める通り?赤提灯のおっさんなので、ちょっと違うんでないのという発言もしていたが、そういう反応が難しいことを言うと嫌われる大元で、そこを変えるようにということらしい。しかし民進党を頭は良いが人が好過ぎる集団と捉えているようでは、茶々を入れたくなる。前原さんは表面はニコニコと聞いていたので懐が深くなったと思ったのが、ただ懐が深いだけでは駄目で、民進党内の人がちっとも良くない議員には毅然と対峙すべきだと申し上げたい。

 テリー伊藤氏の言いたいことを大衆に迎合した方がと受け取るのは行き過ぎかもしれないが、大衆心理を理解しろというのはその通りだろう。込み入ったことを理解しないできない人を馬鹿にするようなあるいはまともに説明しようとする態度は反発を招くだけだという指摘は正しいような気がする。自民党内には大衆心理が身に染みている大御所が居て、陰に陽に集票力を発揮しているところがある。それが政治の一つの大きな力なのは確かだ。

 民進党が頭が良いが人が好過ぎる集団というのはテリー伊藤さん違うと思いますよ。自分は頭が良くて人が好いと思い込んでいる人が相当数混じっている集団という方が当たっていると思います。

 

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