駅前糸脈

町医者をしながら世の中最前線の動きを感知、駅前から所見を発信。

清新さ乏しい骨格不変の内閣改造

2017年08月03日 | 町医者診言

      

 安倍内閣が改造された。しかし、基本骨格は変えなかった。安倍路線は変えないという意思表示だと思われる。但し、安倍、高村、麻生、菅の骨格は骨粗しょう症が進んでおり、今まで通りには事は進まないだろう。友達を減らし、防衛、文科、法務、経済再生を抜かりのない布陣とし、総務外交に異見を取り入れた。国民がどう評価するか不明だが、閣内の議論はある程度活性化すると予想される。

 民進党は枝野、前原の立候補が確実になった。対立のように煽るマスコミが多いけれども、この二人は政策に多少の違いはあっても、考え方の根本に大きな差はない。党を離れる人がいくらか居ても、分裂することはないと思う。

 マスコミの実力と良心が問われている。キャッチフレーズに踊らされず、なぜどうして、どうなっているかを分かりやすく多角的に報道してほしい。憲法改正が必要な部分が出てきていると思うけれども、憲法を自己流に解釈されて弄られては間違いが起きる。憲法はさほど長文ではない、国民的に学ぶ流れを作れないものか、解説が偏る?、百回読めば意自ずから通じると言う。

 今朝も風が涼しく、蝉の声が遠かった。暑い夏が予想されているようだが、秋風のように感じた。何だか不安定で覚束ない世の中だが、親爺がよく言っていた、エッセン、デンケン、アルバイテンが、今を生きる指針になると感じている。 

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2 コメント

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wunderbar! (old-dreamer)
2017-08-03 18:57:50
御父君の時代は確かにドイツ語は別格の響きがありましたね。時は変わり、英語の時代ですが、語感がなんとなく機能的です。
Unknown (arz2bee)
2017-08-03 23:11:44
 父親の時代はドイツ語が使われていたようす。  我々の時代もある程度ドイツ語が残っており、医学用語は大体分かります。
 ドイツ語は響きが良く、心に届く感じがありますね。

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