駅前糸脈

町医者をしながら世の中最前線の動きを感知、駅前から所見を発信。

贔屓の話は腰を折らない

2016年10月25日 | スポーツ

         

  今日は薄曇りで涼しい。恐らく年に二三十日しかない丁度良い気温の日になるだろう。好みの気温は人によって違うから微妙だけれども、暖かめがよい人もちょい寒むがよい人も、年に丁度気温のよい日というのはさほど多くないと思う。

 地軸の傾きで恵まれた四季を最も繊細に味わえる国と言われる日本だが、どうも春秋が短くなってきた感じがして残念だ。患者さんにも暑がりと寒がりが居て面白いのだが、寒いのが平気というのはやや男に多いように観測している。育った土地による差もあるのだが、北国から来た人の耐寒力も数年すると失われるようで、五年もすると高々四度五度で寒い寒いと言い出す。

 さて寒い札幌に行った広島はこの勢いで、日本シリーズを制するのだろうか。寒さで調子を狂わせ、日ハムが盛り返すだろうか。短期決戦は躓くと立ち直れないことがある。ファンの数も勿論だが、気温も広島の大敵だろう。

 医師会には広島出身の医師も居て、当然広島応援なのだがカープの昔話を聞かせてくれる。カープは貧乏でね、寄付する箱が置いておいてあったんよと始まる。岡山広島山口と連携仲良くというわけではないようで、刺激しないように広島話を聞くことにしている。それぞれの県に医学部があるのだが、仲良くやっているわけではないようで、当然身びいきがある。遠くから見るとやや岡山がという印象もあるのだが、そういうことは広島育ち広大出身の先生には匂わせないようにして、ははあ成る程そうですかと聞くことにしている。

 MLBの方はカブスとインディアンズということになっているが、シカーゴのカブスを応援している。優勝から遠ざかっていてシカゴの街に行ったことがあるという単純な理由だ。試合というのはどちらかに肩入れすると数倍面白くなるのだ。

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