駅前糸脈

町医者をしながら世の中最前線の動きを感知、駅前から所見を発信。

小池知事を誹る男達

2017年04月23日 | 町医者診言

        

 文藝春秋を以前より頻繁に買うようになった。石原さんと小池さんの言い分を読んでみると、私には小池さんの方がまともで都民の支持を理解しておられると思った。石原さんは大所高所から物を見る長所を持っておられると思うが、自分の沽券に囚われて記憶が変容あるいは薄れていると診る。物事を俯瞰して尊大だから大将に見えて寄り添ったり威をかりる人もおられるだろうが、一番の肝心な責任を感じるという資質に問題がありそうだ。

 見出しだけで詳しくは読んでいないので、論評は行き過ぎかもしれないが、どうも小池さんを悪く言う与党政治家が多いように見える。恐らく不協和音と感じるからだろう。しかし、情報を公開して物事を決めようとする小池知事の手法のどこに問題があるというのだろうか、豊洲の地盤に新たな汚染が確認され(だから直ちに適さないというわけではない)築地市場は規模が縮小しているという現実を踏まえ、豊洲に決まった経緯を明らかにして新たに判断しようとするのはまともに見える。女性の共通点かメイ首相も選挙で自分の支持基盤を強くして決断しようとしている、小池知事が都議選で自分の支持基盤を強化して、意地悪男どもを退けて決断しようとされるのは理解できる。

 とにかく自分の意に染まないから足を引っ張ろうとするのは老年の蒙昧ではないかと申し上げれば、どこの藪医者だということになりそうだ。

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