駅前糸脈

町医者をしながら世の中最前線の動きを感知、駅前から所見を発信。

驚くニュース厭きれるニュース

2017年04月21日 | 町医者診言

        

 セレーナウイリアムズ妊娠のニュース。スポーツ芸能人のくっついた出来たの話題に興味はないが、今回は感想が浮かんだ。鬼も三十五、番茶も出頃ということか、しかし、母は強しというからな、復帰してまた記録を伸ばすのだろうな。

 稲田防衛大臣は無能 言う方も言う方 言われる方も言われる方、そして任命する人も任命する人だ。

 一番驚き厭きれたのが 妻は私人と閣議決定というニュース。既に旧聞のようだが、ネットのフェイクニュースとばかり思っていたのだが、本当らしいので伝家の宝刀をここまで錆びつかせたのかと恐ろしくなった。何はなくとも、権力維持能力だけには長けている閣議の核の三人衆の脳も麻痺してきたらしい。なぜマスコミやネットでは大問題にならないのだろう、不思議だ。小さなことでも方法に関わることなので、大きな問題と思う。なんでも閣議で決めれば通ると思っているのだろうか。根が腐ってきている。私人と言う言葉で臭いものに蓋をしようとするトリックが丸見えだ。私的公的にはグラデーションがあるので、勿論簡単に白黒は言えないが、立場によって社会に影響を及ぼせば公的な意味合いが出てくる。これは閣議で決めることではなく、世の常識が判断することだ。尤も、世の常識の方もあやふやになってきているのかもしれない。

 寄らば大樹と思っても、もはや(もともと?)大樹は寄る人を助けてはくれないと診る。民力回復と有能なジャーナリストの出現が鍵と駅前風見鶏は観測している。

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