山紫水明紀行

日々のウオーキングやトレッキングの中で見つけた美景や感動を文章や写真で表現したい。

息子たちの来鹿 4/30~5/02

2017-05-05 11:06:03 | 日記

気分爽快の上天気もすこぶる良い。九州山地南部の盟主市房山も機嫌が良いのか全貌を見せてくれている 5/1

丁度一月前に娘たちが自分たちの住む田舎町を訪れてくれたが今度は息子たち夫婦がやって来た。我が家の南九州暮らしは11年前の移住時から始まっているので子供たちの来鹿は故郷へ帰ると言う感覚では無く、それぞれが実家へ帰って親の顔を見るとか親の健康状態を知り先ずは安心することなのだろう。
したがって迎え入れる自分としては健康年齢の維持をいつも考え結構ハードなウオーキングとか山登りなどに勤しんでいる。でもスタイルこそその時々の生活に合わせてきたがライフワークとして数十年も続けた山登りだから現在は幸せな人生なのだとそれなりに納得している。ましては最初の夜に明けた酒は近江の銘酒で七本鑓である。この酒は我が家の家族が長いスパンで共に遊び時には世話を掛けてきた共通の友人から自分の喜寿に対してのプレゼントであった。実に美味い!!近江平野の米を近江の風土で醸した酒は久々の再会を豊かにしてくれたし大きな楽しみをわが家へ与えてくれた。
因みに息子たちからのみやげは奈良の銘酒で春鹿超辛口であった。次の機会に賞味できる楽しみを暫く待つこととする。


2年振りか3年振りか、親子がお互い健康でいられることに感謝したい。



さて一夜が明けた。長距離移動をしてきた息子たちは元気で人吉へ行こうと言う。これは前回味を覚えて帰ったうなぎ屋を言っているのである。人吉のうえむら、行列のできる有名店だ。鰻の寝床みたいな建屋をいくつかの小部屋で区切り、造りにも味付けしたような好環境で鰻を食わせるお店だから直ぐにOK~と軽く頷ける。


この写真は2015初夏の頃だったがいつもいつも行列ができている。

行列のできるうなぎ店
一時間半くらい経ってお店に着いた・・・。ところがなんとうえむら鰻はお休みなのである。連休中なのにである。すごくいい経営をされている。
さてどうしようと言う時に自分の場合、次の案はすぐに出てくる。う~ん移動には40分から小一時間かかるけど絶品のそば処が有るからとすぐに案内体制に入った。
方向は球磨川を最上流まで遡り市房山山麓の蕎麦屋山の幸館を目指してもらう。ここは昨年の晩秋、一房杉の見物・球磨焼酎を嗜む・スケルトンの吊り橋を渡るなどと言うツアーを思い立ち、運よく当たった熊本復興クーポンの活用でご近所さん3人が楽しんだエリアだ。宿の別館でのサービスも良かったが二日目の大自然を満喫した後のランチ処であった。そして蕎麦の美味に感激したお店でもあった。


ここは奥球磨の水上村である。この店も村が何らかの干渉をしていると思うがとにかく蕎麦は美味い。
そして店内を紹介しよう。



大きなスズメバチの巣が置かれている。


手書き文字がうらやましくなるほどきれいなメニューが来る。こんなときだから、と全員一致で蕎麦三昧に決める。


注文を受けたおじさんは今日の(昼)の分が足りなくなったと蕎麦を打ち始めた。こちらは見物が出来て得をした気分。


三昧の第一弾はせいろ蕎麦。湧水に恵まれた水上村の冷たい蕎麦は実に美味い。まさに絶妙だ。


第二弾はおろし蕎麦こちらも美味。水が良いのか風土が良いのか・・・


さて第三弾は温かい蕎麦。綺麗な緑色の天ぷらが添えられ旬のわらびが見える。天ぷらの素材を聞くとはなうどと返ってきた。
はな-うど【花独活】せり科の多年草と広辞苑に記されていた。



やはり記念写真もほしいですね。背景は山の幸館こんなお店です。


球磨川に架かる吊り橋から市房山が望めた。この山岳、移住した翌年に一人で登ったことがあった。
そして10年経った今、5月中にはまた登ろうかと計画を進めている。一日目は持参のテントとか食料はどうしようとか現在考慮中、それも楽しみである。



とにかく長い吊り橋でおもしろかった。


水上村には自家栽培の球磨米を醸す焼酎蔵が有る。球磨川沿いには二十数社の焼酎蔵があるがここ大石酒造は最上流の蔵で美味い焼酎が求められる。




帰路にはこんな神様へも立ち寄ってそれぞれが願い事をしていた。

3日目は早朝5時に起きた。日頃自分が歩く8キロコースを一緒に歩こうと誘われたからだ。毎度言うがこのコース登りがキツイ。自分はもう慣れ切ったWポールで気軽にスタートしたが30才若い息子陽祐も思ったより元気だ。日頃を知らないからどんなものかとも思っていたが40才半ばを出たくらいの男子としては結構いい調子である。安心した。
この早朝ウオークのことは陽祐が写真もたくさん使ってFacebookで発信してくれている。

おわり
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2 コメント

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楽しそうな爺ちゃん その2 (mkan)
2017-05-06 16:37:05
娘の次は息子本当に楽しそうですね
久しぶりに見た佳代さんもお元気そうで何よりです   それとしばらく会っていませんが陽祐ご夫婦もお元気そうですね
お酒も美味しそうに飲んで頂けたようで本当に嬉しいです
また綺麗な花を見せてください 次はどこへいくのかな~?

息子たちの来鹿 4/30~5/02 (片野紀行)
2017-05-06 17:59:49
上林さん、いつもありがとう。
子供たちに会う機会は2,3年に一度程度ですね。こちらは夫婦でどんどん年を取るしけっこう頑張っているんですよ。
明日の自分はご存知の霧島烏帽子岳をご近所のご夫婦と一緒に登ります。
天気が安定すれば月半ばには市房山を一人で楽しんで来るつもりです。

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