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12/30「ボクシング・フェス2016」カード出揃う

2016年12月06日 | ボクシング
大橋ジムが当初、トリプル世界戦を計画していた有明の「ボクシング・フェス」。

当初予定されていたカードは
WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥vs前WBA世界同級王者・河野公平、
弟・井上拓真の世界初挑戦、IBF世界ライトフライ級王者・八重樫東の防衛戦
…だったのだが。

井上拓が右拳を負傷して挑戦試合が中止となり、「枠」が1つ空く事になった。
そこに組み込まれたのが、なんと元金メダリスト村田諒太の試合。

対戦相手は、WBC地域王者の経験を持つブルーノ・サンドバル。
25才のメキシカン。急遽組まれたにしては甘くない相手だ。
※もっとも、あまり格下でも困りますからねぇ…

標的であるジョー・サンダース(英)の防衛戦も同時期に行われるという話で
試合感覚とタイミング合わせ意味では意義があるだろう。

村田と初のプロ共演となるメダリスト仲間・清水聡の対戦相手も決定。
天笠尚を相手に判定まで持ち込んだ、カルロ・デメシーリョ。
6勝3敗で20才のフィリピン選手。ちょうどイイ戦績の相手かな。



※画像はボクシング・ビート誌2017年1月号。各試合の展望ありです。

IBF世界ライトフライ級王者・八重樫東の対戦相手も決まった。
暫定王者と対戦する予定だったが、相手が最新試合の負傷を理由に降りてしまった
ために急遽、ゼロから(?)探すことになった模様。

相手はIBFミニム級8位のサマートレック・ゴーキャットジム(32才/タイ)。
急な決定にも、八重樫は「アマチュアでは前日に相手が決まることもあるので、
それに比べたら楽」と落ち着いた様子。

サマートレックは2014年09/05に、当時フライ級王者だった井上尚弥に挑戦。
粘ったものの11回TKOで敗れている。
なお、IBFは勝者にメリンドと90日以内に王座統一戦を行うよう義務づけ、
次戦は正規王者と暫定王者の対戦となる予定だ。

サマートレックの戦績は、35勝11KO5敗。
井上に敗れた後、順調に白星を重ねている様子だが、大橋ジムからすると
データは充分にあるだろう。
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