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「ストーンズと寝た女」死す

2017年06月14日 | 英国ロック
6月13日、ローリング・ストーンズのブライアン・ジョーンズと
キース・リチャーズの元恋人で、女優/モデルとして活躍した、
アニタ・パレンバーグが死去した。

享年73。
死因は明らかにされていない。



『ヴォーグ』の表紙などを飾ったアニタはスキャンダラスな女性と
して知られた。
映画女優としても活躍、ジェーン・フォンダ主演の『バーバレラ』、
ミック・ジャガー出演の『パフォーマンス』など、カルト的名作に
出演している。

1965年、ローリング・ストーンズのリーダーだったブライアン・
ジョーンズと知り合い、交際がスタート。
金髪のカップルとして有名になった。

しかし、ブライアンが薬中になる中で才能も枯渇、そしてキース・
リチャーズへの接近。というか、乗り換え…。

※それがブライアンの死期を早めたとも言われた。



以降は、ミック・ジャガーの恋人だったマリアンヌ・フェイスフルと
ともに、「ストーンズの女」として名を轟かせた。

ドラッグやバイセクシャル、乱痴気パーティーなどの奔放な生活で
話題となったスキャンダラスな存在。
*警察のガサ入れ時「主要メンバーのオンナが全裸に毛皮姿だった」
 なんてエピソードもありましたな...。

まぁ、
「ミックやキースとも対等に会話した」と言われたアニタは、才女に
して流行の先端に居たって事でしょう。

なお、キースとは正式な婚姻は結ばなかったアニタだが、実質的にな
夫婦関係にあり、3人の子供を設けている。
※ただし、次男は生まれて数ヵ月で亡くなったとの事。



1970年代にはキースと共に重度の麻薬中毒に陥り、タフなキースと
違って心身とも崩壊。破局を迎えたが、1980年代には麻薬中毒から
立ち直って表舞台に復帰。

一時期ほどでは無いが、話題を振りまいていた。

スキャンダラスな70年代ロックの象徴のような存在でした。
ただのグルーピーじゃなく、バンドに影響を与えるオンナとして
尊敬される存在でもありました。

アニタ・パレンバーグよ、安らかに。
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