あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞

2016年10月14日 | 洋楽
「そう来たか!」
そう思いつつも、ボブ・ディランなら納得だ。

レコード店も記念コーナーを設置。嬉しいことだ。
だってタワレコなどでベテラン・ミュージシャンの
特設コーナーが設けられるなんて、最近は追悼関連
ばかりだったじゃないか。



だから、今回の受賞は素直に嬉しいです。
彼は詩人ですから。

※でも英語を充分理解できない私では彼の魅力を殆ど
 解かってないのが寂しい。

識者は彼のことを「音楽における言葉の力を変えた人物」
「(今回の受賞は)非常に意義深いものを感じる」と
コメントしている。

フォークにロックを取り込み、そこに社会的なメッセージを
込めて世界に広めた。
ビートルズをはじめ、音楽の世界では多くのアーティストが
ディランから大きな影響を受け、多くのカバーも生まれた。

バーズ、ジミヘン、J・ウィンター、クラプトン…。
大物が数多く素晴らしいカバーソングを残しています。
※ザ・バンドはボブのバックバンドから大物になりました

渡英してビートルズにマリファナを教えたのはボブだったと
言われている。
そして英国のフォークソングを持ち帰ったとも…。

「ライク・ア・ローリング・ストーン」は
落ちぶれる高慢ちき女を歌ったように思えるが、実は権力者
または国家を歌っているようにも感じる。



「サブタレニアン・ホームシック・ブルース」では、ロックと
映像コラボの元祖みたいな白黒フィルムが作られており、
ラップの先駆みたいな曲調と、ぶっきらぼうで早口の歌唱が
印象的だ。
※しかも歌詞には殆ど脈絡が無いという…。

棒立ちのディランが曲に合わせて歌詞が書かれたフリップを
ボトボトと地面に落とす様は圧巻で。
それはまるで詩人のパフォーマンスのようだ。

そして今回、本人は喧騒をよそにマイペースで受賞後初の
ライヴを行なったという。

コメントも無し。ただ歌うだけ。

それがまたカッコイイね。
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