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「アヌシー国際アニメ映画祭2017」日本作品がトップ独占!

2017年06月18日 | アニメ・特撮
世界最大のアニメーション映画祭として知られる、
「アヌシー国際アニメーション映画祭」。

現地時間6月12~17日にフランスのアヌシーで開催され、
長編コンペティション部門に日本から出品された三作に
期待が掛かっていた。

そして、
日本時間の18日早朝、長編部門受賞作の発表あり。

最高賞にあたる「クリスタル賞」は、湯浅政明監督の
「夜明け告げるルーのうた」が受賞した!



日本人の作品が最高賞を受賞は、
2008年に短編部門で受賞した加藤久仁生監督の作品
「つみきのいえ」以来。

長編部門では1995年に受賞した高畑勲監督以来22年
ぶりという快挙!
※作品は「平成狸合戦ぽんぽこ」

今回の受賞作「夜明け告げるルーのうた」とは
両親が離婚して地方の漁港に引っ越した男子中学生が、人魚の
女の子と出会い成長していくストーリーで

まだ未見の私は、上映館を見つけて行きたいトコロです。



そして、片渕須直監督の「この世界の片隅に」。
こちらは審査員賞を受賞!!

日本映画がトップを独占した!

なお、「聲の形」は、東京アニメアワードフェスティバル
2017でグランプリに選ばれているから、今回の出品作は
何らかの賞を受賞されている形。



個人的には「この世界の片隅に」が海外でも評価された事が
嬉しい。

「国やイデオロギー、宗教をも超えた人の営み」を描いた
作品として、あらゆる場所で受け入れられる可能性を感じる
「この世界の片隅に」。

これを機に、もっと世界規模での上映エリア拡大となって
欲しい。
「おしん」や「キアロスタミ映画」にも通じる同作品は、イスラム
社会で人気を得ても不思議ではないと思えるのだ。

※その内容を「残酷」「不貞」と誤解されなければの話だが。
 「教義」による表現への規制が厳しいからなぁ・・・。



次にノミネートされているのはザグレブ国際アニメーション
映画祭2017!

こちらでも受賞される事を期待したいです!
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