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「第40回日本アカデミー賞授賞式」の留守録を見た(2)

2017年03月04日 | 生活
「この世界の片隅に」の最優秀アニメ賞受賞で「よかったねぇ」と
つい泣いてしまった私だが。
我が子の視線は…微妙だ。

苦労したんだぞ、監督たちは…。
それが報われたんだぞ…。
ちっとは理解しろよ。



「シン・ゴジラ」の各賞獲りまくりにも、
「また~?」「獲りすぎじゃない?」と少し御不満の様子。

でも、優秀助演女優賞で石原さとみさんを見つけて拍手。
「さとみちゃん、いい役で出てるよ!シン・ゴジラ」
「やっぱり一緒に見に行くか?」と言っても首を横に振る。

「校閲ガール」の役が好きだったらしい。

まぁ、以前ゴジラ関連イベントで「怖いめ」に遭わせちゃった
からなぁ。
伊福部先生繋がりで井上誠さんの「ゴジラ伝説ライヴ」と映画
「わんぱく王子の大蛇退治」上映イベントに連れてったんだよな。
「怪獣怖い」と言ってたのに…。



それから私のお誘いにすっかり乗ってくれなくなったのだが。
私はただただ楽しかった。←ヲイ!

「わんぱく王子」も我が子は途中、身を乗り出して見てたけど。
結局、私が「おお、このアングルは!」とか「ここでこの音楽!」
とか言いながら見るのが嫌だったらしい。

どうやら親がヲタク野郎だと気付いたみたいなんだな。
※今や尊敬の「そ」の字も感じさせてくれませぬ。



それでもね。
今回の「日本アカデミー賞」で、真っ当な映画や俳優さんが評価
されてるし、それらと同等に特撮やアニメが扱われてるのが嬉し
かったのよ。

佐藤浩市、宮沢りえ、松山ケンイチ、大竹しのぶ…といった方々。
広瀬すずちゃんも賞があって良かったかも知れないが、ここは
試練と感じて欲しい。

例年の「お祭りイベント」だったら、大手映画会社の作品が獲ったり、
大手事務所イチオシの若手が獲ったりする賞が、地味ながら作品性の
ある物、それを表現した俳優さんが獲得している。



確かに「シン・ゴジラ」一人勝ちは極端とも思えたが、初代ゴジラ
だって名優・志村喬さんが山根博士を演じているのだ。

これまで表立って評価されなかったジャンルが、遂に日の目を見た
印象もあります。

あと、「会長特別賞」に冨田勲(音楽)先生の名前があった事には
感無量…。

こういったトコロも、もっと取り上げて欲しかったけどなぁ…。
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