インドの漬物は、やはりスパイシー。色も赤い。
新鮮でシャキシャキした玉葱の浅漬けってトコロか。
やや水気の少ないキーマは旨さと辛さが凝縮された印象。
サンバール(野菜入り)は、サラサラなルゥで爽やか系。
大根(?)の口当たりが馴染み深い。
それぞれにナンを浸して食べる。キーマのウマ辛さに涙目な私。
そこでインドのヨーグルト飲料ラッシーです。
A・RAJさんのは水分の多いさらっとしたラッシー。
爽やかな甘さで、少量飲めば口に残った辛味がスッと消える。
※でも暫くすると辛さ復活…。
ナンを食べ切ったら現れるライス。
一粒一粒、細長い米です。
これにキーマとサンバールを一気にかけて、かき混ぜる。
※これも店員さんのアドバイスに従いました
もう旨くて辛くて、ますます涙目。鼻水さえ出てきました。
完食して暫く放心。
そうしたら、他の客席でドリンク頼んだお客さんが
店員さんに独特の注ぎ方してもらって喜んでいる。
私も!
~と、インドコーヒーを頼んだ。
※チャイとマサラチャイにも惹かれたましたが
そして出てきたインドコーヒー。
エスプレッソ風だが、砂糖は店員さんが入れてくれる。
「混ぜますね」とまで言ってくれたのでエラく感激して、
「サービス凄いな、スプーンでかき混ぜてくれるのかな?」
…と、ワクワクしてたら、移し替えて混ぜるスタイルだった。
しかも、器に高低差つけて高いところから「ジャババ~」と
やってくれて。
「あぁ、これぞ本場スタイルなんだな!でも、手に掛かったら
熱いよ、お嬢さん!」と言いたくなる気持ちを必死で押さえま
したよ。
さっきのお客さんたちが同様のコト言って「慣れてますから」
みたいな事、笑顔で返されてましたから。
プロです。
味も美味しいです。接客、接遇、ホスピタリティも最高です。
「今度は家族連れで来よう」
そう思わせてくれた東池袋の「A・RAJ」でした。
新鮮でシャキシャキした玉葱の浅漬けってトコロか。
やや水気の少ないキーマは旨さと辛さが凝縮された印象。
サンバール(野菜入り)は、サラサラなルゥで爽やか系。
大根(?)の口当たりが馴染み深い。
それぞれにナンを浸して食べる。キーマのウマ辛さに涙目な私。
そこでインドのヨーグルト飲料ラッシーです。
A・RAJさんのは水分の多いさらっとしたラッシー。
爽やかな甘さで、少量飲めば口に残った辛味がスッと消える。
※でも暫くすると辛さ復活…。
ナンを食べ切ったら現れるライス。
一粒一粒、細長い米です。
これにキーマとサンバールを一気にかけて、かき混ぜる。
※これも店員さんのアドバイスに従いました
もう旨くて辛くて、ますます涙目。鼻水さえ出てきました。
完食して暫く放心。
そうしたら、他の客席でドリンク頼んだお客さんが
店員さんに独特の注ぎ方してもらって喜んでいる。
私も!
~と、インドコーヒーを頼んだ。
※チャイとマサラチャイにも惹かれたましたが
そして出てきたインドコーヒー。
エスプレッソ風だが、砂糖は店員さんが入れてくれる。
「混ぜますね」とまで言ってくれたのでエラく感激して、
「サービス凄いな、スプーンでかき混ぜてくれるのかな?」
…と、ワクワクしてたら、移し替えて混ぜるスタイルだった。
しかも、器に高低差つけて高いところから「ジャババ~」と
やってくれて。
「あぁ、これぞ本場スタイルなんだな!でも、手に掛かったら
熱いよ、お嬢さん!」と言いたくなる気持ちを必死で押さえま
したよ。
さっきのお客さんたちが同様のコト言って「慣れてますから」
みたいな事、笑顔で返されてましたから。
プロです。
味も美味しいです。接客、接遇、ホスピタリティも最高です。
「今度は家族連れで来よう」
そう思わせてくれた東池袋の「A・RAJ」でした。