SAKURA Artsalon Tokyo

株式会社サクラクレパス主催の絵画専門カルチャースクールサクラアートサロンです。

版面を見ているだけでも、興味をそそられる「銅版画」講座のご紹介。

2017年07月15日 | 教室紹介

◆第1・3週 土曜日 10:00~16:00 「銅版画」講座 講師:馬場知子先生 日本版画協会会員◆

の講座の様子をご紹介します。

 

虫眼鏡を使いながらの繊細な作業をしております。

版を彫る作業は、他のジャンルに似た工程ですが、筆の違いもさることながら、刷り上がりは作品が反転することを考慮して描きます。

どんな、版が出来ているのでしょうか。

 

他にも

丁度、何かの行程最中の版を見つけました。

グランドと言う腐食液をマスクする液体が塗られているので、これから腐食するのだろうけれど、この段階で色々な技法で作られた版自体が作品のようにカッコイイ仕上がりなんです。

写真では、反射したりして映らないのが残念。

 

銅版画は、絵が反転します。刷ってみないと色の濃さや実際の作品イメージもわからないので

途中、何度も試し刷りをして完成イメージに近づけます。

「今回の調整でどんな風になったかな?」を、確かめるドキドキ感は、版画制作の醍醐味です。

 

この腐食液が、版を腐食することで、銅版にインクの入る凹凸を作ります。その腐食のさせ方にいろいろな方法があるそうです。奥深いですね・・・。

これも、腐食に関係する道具の一つだそうです。

筆や絵具が並ぶ他の教室とはちょっと違う道具がずらりと出ているのも、銅版画教室ならではなところ。

 

今日は、糊も出てました。

 

教室には、専用のプレス機もあり随時、試し刷りをしながら作品制作頂けます。

 

銅版画講座では、お一人づつ自由なテーマで制作頂けます。

なにかを写実的に描かないといけないことはありません。

「銅版に線を1本描く」から始め、腐食などいろいろな技法を凝らして、カッコイイ版画作品に仕上げていけます。

 

まずは、見学・体験からお気軽にお問い合わせください。

 

 ≪ お問い合わせ・お申込み先 ≫

 電話番号 03-3351-2321

 FAX番号 03-3356-1450

 メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp

 メールフォーム https://ssl.form-mailer.jp/fms/f385445c241622

 (大統領)

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