SAKURA Artsalon Tokyo

株式会社サクラクレパス主催の絵画専門カルチャースクールサクラアートサロンです。

小林啓子先生の水彩技法 午後の様子です

2017年06月17日 | 教室紹介

昨日の午前中レポートに引き続き、午後の様子をレポートです。

 

食事の時間をはさんで、大きな岩の制作から。

まず、先生によるデモンストレーションから。

「水加減」「塩加減」など、料理教室のような言葉が聞こえてきます。

 

同じように進めても、表情の違う苔の岩が出来上がっていきます。皆様、魅力的な苔岩に仕上がっていきます。

 

非常に特徴的な表情・・・と先生もこの美しさに驚かれた作品。

水が仕事をしてくれる、との言葉通り、人が描いたのではだせない表情です。

 

残り3時間の午後。

若干急ぎます!!

残る岩と、いよいよと言うべき、水の描き方へと筆が進んでいきます。

デモンストレーション中は、先生の言葉を聞き逃さないように集中の時間です。

 

そして皆様も。

筆を進めます。

皆様、「ダメだぁ・・・」とか、「うまくいかない」「失敗だ!」など口々に苦戦しているようですが・・・

アトリエを出入りさせてもらいながら、進行具合を拝見させていただく限り、綺麗にバッチリかっこよく出来てます。

 

絵の具によるスパッタリングも、勿論実践します。飛び散りすぎないように、用紙でマスクしながらススメます。

画面に徐々に色が増えてきて、ジワジワと出来上がっていく・・・

 

そろそろ、最後のひと踏ん張りの段階ですね。

 

そしてココで、一番最初に飛ばした、マスキング液を剥がします。

剥がして、ビビットに白い部分に色を乗せて、見え方を調整します。

 

マスキングを剥がす瞬間は、期待とか不安とかなんとも言えない感覚なのは、私だけでしょうか・・・。

 

右の草は、明るめに作った緑をグラデーションをかけながら塗り、いよいよ完成が見えてきます。

 

手直し指導で、お一人づつ完成させていき、終了です。

上の写真は、本日デモンストレーションにて描いた、参考作品。実はコレ、この後のじゃんけん大会で・・・

 

皆様、お疲れ様でした。

 

(大統領)

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