マリンスキー ユキの雑記帳

イラストレーター☆マリンスキー ユキ/内田由紀の制作や日常で感じたことを「まったり」モードで記録している日記帳です。

ちょびがお空の星になりました

2017-07-17 | ワンコ・ちょび日記

日付が7月10日に変わった頃に

愛犬ちょびが12年4ヶ月の命を静かに終えました。

ちょうど1年前にお腹に腫瘍があることが判明しましたが

取り除く手術は10才を超えていたので負担が大きく成功率が低いことから、

自然のままに対処療法で投薬治療をする選択をしました。

昨年の12月までは元気に何事もなく暮らしていましたが

突然に体力が衰え、食欲が無くなり呼吸が荒くなり

酸素が取り込める病院のゲージで2日ほど入院しました。

「できるだけ家で過ごさせたい」と希望し家に連れ帰ると奇跡のように回復し

食欲もでてきて、散歩もし、日光浴に裏庭でのんびりしたりと

日常を取り戻し、病院へ通いながら7月10日までなんとか普通の暮らしをしてきました。

7月7日の散歩も楽しそう

亡くなる当日も、暑いので凍らしたミルクを舐め、

鶏肉煮を食べ、公園へ行き、夕食は牛ステーキとドッグフードを混ぜたものを

美味しそうに食べ、水もいっぱい飲んで、嫌がらずに薬を飲み

10時に消灯しました。

「また明日ね。良い子だね。」と言って部屋を出る時、

私を見送るちょびの顔はいつもと同じでした。

           

夜中の1時に「オシッコするかな」と思って部屋へ行くと

ベッドでいつものように静かに眠っていました。

頭をトントンして「ちょび〜」と起こそうとしてハッとしました。

呼吸をしてない?

まさか?

「ちょび、起きて! 起きて!」と身体をゆすると……手先が冷たかったのです。

一瞬で血の気が引き、ちょびが眠ったまま息を引き取ったのを理解しました。

  私の幸せの一部が消えた現実を受け止められず……涙がボロボロ止まりませんでした。

           

体調が悪いのは分かってましたが……もしかしたら今年いっぱい持つのではないか……

私も家族もそう思ってました。

死ぬというのは、フードが食べられなくなり、動けなくなり、オシッコもウンチも垂れ流し

寝たきりで床ずれができ、ピックとも動かない日が1ヶ月も続いてから来るものだと勝手に思ってました。

日常のまま、眠ったまま逝ってしまうなんて……飼い主の手をわずらわせない良い子すぎます。

もっと手間ひまかけさせて欲しかった……

7月11日の夕方5時半につくば市にある愛心ペットセレモにて

母が作ったお洋服や、愛用していたディズニーのバンダナを一緒に火葬し

お葬式を済ませました。

スタッフの方は丁寧に対応してくれ、送り出せたと思います。

帰宅して、仏間にコーナーを作って四十九日まで

毎日お線香をあげたいと思います。

セレモニーをやるのは私達家族が気持ちに整理をつけるためです。

母が大事にしていたワンコなので一日でも長生きさせたかったですが

母の月命日に逝ってしまいました。

まだ生きている感じがして、つい様子をみに部屋へ行ったり

帰宅する度に草の上で私を待っている姿を探してしまいます。

この一件で、私は体調を崩してしまいました。

精神的なものからくる免疫力が減ってしまったようです。

あえて記事を書くのは、心の整理をする意味も含んでます。

どんな キラキラした命 もいつかは終わってしまう。

この現実は受け入れがたいものですが……それでも明日はもう少し元気になりたいと思ってます。

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