Arte ひととき

仕事の合間,ひとときの過ごし方。

日影

2010年01月26日 | 建築
都庁から高層ビル群を観た風景。都庁の影がよく出ており,形もよく分かる。仕事をしていると,日影図というものをよく書く。超高層ともなると影も長くなり,一日中太陽が差し込まない場所も出てくるだろう。しかし,海外に眼を向ければ,高いビルは日本の費ではなく,太陽の光が1年中差し込まないところもよくあると聞く。意外と日本は太陽の光と空の広さを大事にしている。
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都庁と三井ビル

2010年01月21日 | 建築
新宿の超高層群というととても直線的なイメージがあるが,結構曲線も多用されている。この写真は都庁の彫刻から三井ビルを見たところ。彫刻が三井ビルを持ち上げようとしているところに見えないだろうか。改めて三井ビルを観ると,モダン建築の巨匠,ミースファンデルローエの建築と非常によく似ている。装飾を一切廃し,連続する窓と鉄のリズム感が綺麗なプロポーション織りなしている。
単純な形なので見過ごされてしまうのだが,これも名建築の一つであろう。
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I Come With The Rain

2010年01月18日 | 
昨日の日曜日ビデオでI Come With The Rainを観た。映画の舞台は香港,台湾の街並みの風景にも似ているので,この写真を載せます。
この映画は現代版イエスの受難を表しているのだろう。グロテスクな映画ではあるが,一つ気になったシーンは自分をイエスの生まれ変わりと思っている若者が実は予言者であり,最後キムタク扮するシタオに今まであったことが無いにもかかわらず,シタォが十字架に貼り付けのシーンで「僕が君の福音を伝えよう」と言う。福音とは後に残された人々の想像により造られたものであり,シタオの言葉はその中には無いような印象を受けた。この映画はアンチキリスト教なのだろうか?
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2010年最初の写真

2010年01月12日 | 建築
今年最初の写真は新宿にある住友ビル。年末年始と写真を撮りに行っておらず,一昨日今年初めて写真を撮りに行った。どこに行こうか迷ったが,散歩がてら近場で新宿の超高層群を取りに行くことに決めた。写真を撮りながら歩いていると,いつも見慣れた風景が違って見えてくるから不思議である。この写真は住友ビル(通称:三角ビル)の吹き抜け。なかなか真下からじっくり見ることはないが,見上げてみると面白い造形をしている。人の顔のようにも見える。
さー今年はどんな年になるか。いや,どんな年にするかが大事であろう。
今年もみなさん宜しくお願いします。
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今年最後の写真

2009年12月28日 | 町並
今年最後の写真はやはり台湾の写真。年々時間が経つのが早くなっていく。今年はおかげさまで忙しく過ごせたが,今の設計業界来年はどうなるか先行きは見えないが,この写真のように先が見えない長いトンネルでも,せめて美しいトンネルであってほしい。
今年1年私の拙い写真を辛抱強く見ていただいた方に感謝いたします。来年もまたこのブログをのぞいていただければ幸いです。
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台北のお寺

2009年12月18日 | 日常
台湾の人は信心深い人が多いいように思う。この写真は台北市内にあるお寺の内部。日本のお寺に比べ様々な色彩があり,入りやすい感じがする。
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鉄瓶

2009年12月15日 | 日常
台湾はウーロン茶が有名である。特に標高が高いところで摘まれるお茶は農薬を使わずにすむため,大変貴重なお茶となる。そのお茶をこの鉄瓶で入れるとなお美味しくなる。
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台北101からの夜景

2009年12月08日 | 町並
台北101からの夜景。台湾は大都市である。行く前は沖縄にも近く,沖縄とそんな違いはないのではと思っていたが,大間違い。植物も何となく沖縄とは違うように思う。また行く機会があったら今度は南の方の街に行ってみたいものだ。
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台北101

2009年11月30日 | 建築
先日社員旅行で台湾まで行ってきた。この写真は台北101の90階にある建物の制震装置。この制震装置何かに似ているなーと思っていたら,20世紀少年に出てくるロボットによく似ていた。制震装置とはこの足の上に巨大な球が乗っかっており,風や地震で建物が揺れたとき,この球が揺れとは反対方向に動き建物の揺れを軽減してくれる装置である。
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キーボード

2009年11月19日 | 日常
このキーボードを使って7年程経つ。大夫くたびれてきた。キーボードを7年も使っていると言うことはパソコンも7年使っていることになる。パソコンの世界では大夫古くなるが,すこぶる快調である。前は新しい物がほしいという欲があったが,最近は新しい物を入れる手間が億劫になってしまう。これも年を取った証拠だろう。愛しのパソコン君いつまでも元気でね。
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横浜の洋館

2009年11月13日 | 建築
横浜山手の洋館。いくつかの洋館が無料で開放されているので,お奨めのスポットである。以前築80年以上の洋館の改修に携わったことがあり,幾つか面白いことを発見した,例えば,2階の床下に火山灰が敷き詰めてあったり,小屋のかけ方が非常に複雑であったり,耐力壁が少なく現在の基準には合わないが,関東大震災では無傷だったとか,勉強することが非常の多かった。
横浜の洋館群は綺麗に整備され,そこに住む家族だけの物ではなく,人を招き入れる為プランの工夫が随所にあり,一見の価値はあると思う。
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国立競技場

2009年11月10日 | 建築
国立競技場の正式名称をご存じだろうか。国立霞ヶ丘陸上競技場と言うらしい。住所の霞ヶ丘から取っているようだ。「かすみがおか」声に出して呼んでみると良い響きである。竣工してすでに45年途中確か改修をした記憶がある。正面玄関庇の石版には東京オリンピックのメダリストの国名と名前が刻まれている。設計者は片山光生。戦後モダニズムの先駆者で,作品には奈良県庁舎や奈良県立美術館など奈良での作品が多いい。大きな仕事を成し遂げている人であるが,恥ずかしながらこの設計者のことは知らなかった。
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路地のあるファッションビル

2009年11月05日 | Weblog
青山ヨックモックの隣にある「南青山スクウェアー」設計は光井純&アソシエーツ建築設計事務所。この建築が出来た当所は書き割り的な印象があり,ファサード建築の可能性を広げたように思われた。先日行って改めて思ったことはちょっとした路地があることにより,楽しさが増しているように思われた。ただ,この建築を観ているとファサードの表現が過剰で,建築と舞台設計の垣根がなくなりつつあるように思われる。
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東京の風景

2009年11月02日 | 町並
手前に空き地があり,中程には古い住宅,奥には超高層のマンションが聳え立っている。東京の都心,青山周辺の風景。東京はまだまだこれから大きく変わっていく予感がある。
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古い街並み

2009年10月28日 | 町並
この古い街並みは東京のど真ん中だよと言われても信じられない気がする。住所で言えば西麻布。先日ぶらぶら散歩をしていたら突然この街並みが現れた。一瞬タイムスリップをしたような感覚にとらわれた。この土地は青山霊園と根津美術館に挟まれた谷間にあり,外苑西通り沿いにある。もしかしたら大昔は川だったのかもしれない。
NHKの新番組で「ブラタモリ」というのが始まった。坂好き地図好きのタモリが都内を彼の感覚を元に歩き回る番組であるが,なかなか面白い。この番組でこの辺も取り上げてもらえないだろうか。
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