昨日の日曜日ビデオでI Come With The Rainを観た。映画の舞台は香港,台湾の街並みの風景にも似ているので,この写真を載せます。
この映画は現代版イエスの受難を表しているのだろう。グロテスクな映画ではあるが,一つ気になったシーンは自分をイエスの生まれ変わりと思っている若者が実は予言者であり,最後キムタク扮するシタオに今まであったことが無いにもかかわらず,シタォが十字架に貼り付けのシーンで「僕が君の福音を伝えよう」と言う。福音とは後に残された人々の想像により造られたものであり,シタオの言葉はその中には無いような印象を受けた。この映画はアンチキリスト教なのだろうか?