夜の柿

2016-10-28 | 日記

       

これも隣からもらったもの。毎年、今時分にはこういう秋の味覚を頂けて嬉しい。この写真、草土社(大正時代、岸田劉生が中心となっていた美術グループで、油彩画の重厚なマチエールが特徴)風の静物画を彷彿とさせはしないだろうか、と思って掲載してみた。染付けの白磁の大皿か大鉢に盛られた果物(ここでは柿だが)! 劉生(1891-1929)はじめ、木村荘八、中川一政、椿貞雄、河野通勢がいた。劉生の生年をよく見ると、今年は生誕125年になる。改めて、『美の本体』を読んでみたいと思う。(そう言えば、マックス・エルンストも同じ1891年生まれだった。僕が最初に買った絵はエルンストの版画だった。学生時代、エルンストの絵が欲しかった!)

                 夜の柿沈々と冬が来る

 

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