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ウィジー The Naked Eye - 1956

2010年02月25日 | 日記
Lou Stoumen's The Naked Eye - 1956

動画は 「History of Photography」としてアカデミー賞のドキュメンタリー部門にノミネートされたものからの抜粋です。後年、ブルース・ウェバーの「アンディー」や「レッツ・ゲット・ロスト」がノミネートされたアカデミー賞のドキュメンタリー部門です。写真家のものもずいぶんとノミネートされるのでドキュメンタリー部はチェックしておくと面白いとおもいます。さて、この動画にはウィジーとウェストンの当時の記録が少しだけですが記録されています。ウィジーの動画は、1年前にはもっと面白いものがあったのですが残念至極です。父はいまのウクライナで手押し車の商人をやっていて、後にユダヤ教のラビになっています。本人(本名:Usher Fellig)もウクライナで生まれニューヨークにあのエリス島を通過して移民としてニューヨークにやって来ました。家計を助けるため学校を中退し、写真スタジオで記念撮影のバイトをしたり、路上で子馬に子供をのせて記念撮影をして小遣いを稼いでいたようです。しかし文無しになりホームレス状態に。そして日雇い労働者、レストランの掃除夫、皿洗い、キャンディー工場の工員などを経験。1910年代、カメラの仕事だけでは食べていけなかったことが実体験で分かったことが後にウィジー誕生につながります。22歳からはパスポートを撮影する写真スタジオで3年間働きますが、その後にアクメ通信社でたまたま夜間の写真業務をするなり手がいなかったことが、ウィジーをニュース・フォトグラファーに、危ない夜の街にくりだし、キャンディッド・アイと化し、暗室で寝泊まりして働きはじめました。スピードグラフィック・カメラを購入したのは1930年、31歳の時で、後にニューヨーク市警マンハッタン警察を拠点に仕事をしました。無線は警察から認められていたポリス・ラジオを車に搭載していました。誰よりも早く、素早く撮影を撮る事で名を馳せていきます。


ジャンル:
芸術
キーワード
アカデミー賞 ニューヨーク 1930年 マンハッタン ニューヨーク市警 スピードグラフィック 1910年 ウェストン 日雇い労働者 フォトグラファー
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