SAKURA Artsalon Osaka

株式会社サクラクレパスが運営する絵画教室です。

日曜画材研究『水彩紙の違いで変わる表現』

2017年06月18日 | 一日教室

みなさまこんにちは

本日は日曜画材研究の開催日でした。

 

画材ハウツー 水彩紙の違いで変わる表現 人物を描く(写真)

講師は渡辺聡先生です。


渡辺聡(ワタナベサトシ)先生

 

本日は「画材ハウツー」シリーズ水彩紙の違いを描き分けて体験する、画材研究では初めての内容となっております。

モチーフは【人物】、子供の顔を描き比べます


講師参考作品

左から ☞ブレダン紙  ☞アルシュ紙  ☞ワトソン紙

 

 水彩紙には様々な種類があります。それぞれ、どういった違いがあるのでしょうか?

 

紙の白さ ・・・白~黄なりの白、漂白した白など

◇ にじみの強さ ・・・サイジング(にじみ止め)の度合

◇ 重さ ・・・紙の強度


渡辺先生の板書より

 

今回使用するのはブレダン紙、アルシュ紙、ワトソン紙の3種類です。

 

普段日曜画材研究で使用しているブレダン紙は、紙の色が黄なりの白です。

続いてワトソン紙、アルシュ紙の順により白くなっていきます。

 

アルシュ紙はサイジングが強く、絵の具が乾いたときに他の紙より色が薄く見えます。

 

ワトソン紙は紙の厚みが一番薄く、波打つことがあるので水張りに適しています。

 

それぞれの紙にあらかじめ下絵を印刷してあるので、簡単に同じ絵の着彩ができるようになっています

三枚並べて、紙の違いを意識しながら同時進行で描いていきます


途中経過・・

先生も一人ずつ手を入れて、丁寧に指導されています。

紙による描き分けに慣れていきながら、着々と三枚同時に進んでいます

子供の表情の可愛らしさを表現するには、細部の描き込みも重要です

見事に三枚描きあがりました

水彩紙の違いで変わる表現、同じ絵を描くことで、しっかり体感してもらえたのではないでしょうか


最後に先生が一人ずつにコメントされていました

参加された皆さん、おつかれさまでした

 

 

次回の日曜画材研究は・・

7月2日開催

『構図で変わる〈見え方の違い〉を知る 透明水彩モランディの世界』

こちらの講座、空席のこりわずかとなっております!

 

 お申し込みはコチラ

 

 

そして、

来週6月25日(日)は日曜画材研究番外編 の第二弾が開催されます

キホンのデッサン~見る目を養う、描く力を身につける~


講師参考デッサン

 

静物デッサン第2弾、モチーフは【グラス】です

 

 詳しくはコチラ

 お申込みはコチラ 

 

 そして、

〈キホンのデッサン〉7月は、2回セットで開催します

 

開講日:7月9日(日)・23日(日)〈2日間セット〉

モチーフは【観葉植物】、アートサロンにある観葉植物(パキラ)を実際に見ながらデッサンします

詳しくはコチラ

 
講師参考デッサン

〈キホンのデッサン〉は絵を描くすべての方を対象とした、デッサンの基本を学ぶ講習会です

 

 お申し込みはコチラ

講習会は会員でなくても、どなたでもご参加いただけます!

 

皆さまのご参加、心よりお待ちしております。

(まりも)

 
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