SAKURA Artsalon Osaka

株式会社サクラクレパスが運営する絵画教室です。

年内ラストのチケット制・野外スケッチ入門、谷間六丁目界隈。

2017年12月01日 | 先生からのブログ
今日から師走ですね。

こんにちは、年内ラストのチケット制・野外スケッチ入門講師の弓手です。

本日は大阪市内穴場ポイント、谷間六丁目界隈に行ってきました。


谷町六丁目界隈は、大戦時の空襲で奇跡的に残った古い木造建物などが点在して残っています。

本日のテーマは、『都会にひっそりと佇む古家を描く』です。この界隈ならではの都会のビルの谷間にひっそりと存在感を感じる古家があります。


まずは皆さんといっしょに穴場ポイントをロケハンします。


ちょっと中崎町に似てます。


でも、ちょっとオシャレな中崎町にはもうない小汚さが残ってます。


これまた中崎町っぽいですね。洗濯物が干してあれば満点です。



不思議な入り口?




やっぱりちょっとオシャレになってきてます。




ウダツも残ってます。


いつものように、本日のスケッチテクニックをレクチャーしまして、皆さんスケッチスタートです。




カメラ愛好家の方のモデルにもなってはります。





ほんとにこの界隈には、都会ど真ん中にして魅力的なアングルがたくさんあります。


皆さん合評会に向けて追い込みです。


本日は年内ラストで、17名様にご参加いただきました。







皆さんしっかり描き込まれて見応え充分です。



珍しく弓手が写っている合評会風景。


本日は年内ラストでしたので、スタッフさんがご挨拶に来てくれました。今日はこの一年で最多参加の方々にプレゼントがありました。本年最多は13回開催中12回ご参加でした。ありがとうございます!!

皆さん、一年間お疲れさまでした。

冬休み明けは3/16(金)です。

大阪港築港レンガ倉庫にて、『重厚な赤煉瓦倉庫を描く』がテーマです。来年も、最多出席を目指して頑張りましょう!


本日の講師弓手スケッチ。

お疲れ様でした〜

良いお年を〜

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チケット制・野外スケッチ入門、平城宮跡の古池を描く

2017年11月17日 | 先生からのブログ
秋深まってきました。

皆さんこんにちは。講師の弓手です。

先日の奥丹後スケッチ旅行につづいて、本日はチケット制・野外スケッチ入門にて奈良・平城宮跡へ行ってきました。


平城京遷都から今年で1307年、広大な跡地が残る平城宮跡です。


大阪方面からもご参加いただき、秋深まる道をスケッチポイントへ。

本日は平城宮跡のこの辺りでスケッチします。


復元された大極殿の西側にひっそりとある古池。



鴨がのんびり泳いでます。

おそらくは1300年前からある、この池を主役に本日はスケッチをします。


いつものように、スケッチ開始前に本日のスケッチテクニック、画材や色の使い方のポイントなどを現場でデモンストレーションしました。

指導ポイントは、『古池に何層も色や手数を重ねて1300年の歳月を感じさせる』です。




皆さん思い思いの場所でスケッチスタート、下地作りスタートです。





ポカポカ陽気の中、穂の開き始めたススキが優しく風に揺れてます。


背後には大極殿。でも、本日は建物は無しで古池を描いてます。







古池の深い雰囲気が出てきました。



講師弓手も指導の傍ら描かせていただきます。


カラフルな下地を作って。


しかしなかなか乾かなくて皆さんも苦労されてました。そこで威力を発揮するクレパスやソリッドマーカーで仕上げへ・・


なんとかそれなりに完成。

部分は・・
古池の辺りです。
ススキと小道の辺り。
コッテコテです。


あっという間に陽が傾いて・・


遷都くんのおかげで?、キレイなトイレの前で合評会です。


あえて1300年前からある古池を主役に、ズラリなかなかいい作品が並びました。ほんまに。





しっかりした具象作品から、なかなかハイセンスな抽象的心象風景などなど。こんなに皆さんの感覚が現れているのは1300年パワー!?かも。

皆さんお疲れさまでした。はるばる奈良までありがとうございました。

さて、

次回は2017年ラストのチケット制・野外スケッチ入門です。

12/1(金)、大阪市内の空堀商店街にて開催します。どなた様でもお気軽に〜

あっ、参加いただくにはチケットが要ります。お友達とシェアしていただくことも出来ますよ。詳しくはサクラアートサロン大阪まで。
(☎︎06-6292-7080)

年内ラストスケッチお待ちしております〜



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太陽の塔をポップにスケッチ

2017年11月03日 | 先生からのブログ
皆さまこんにちは。野外スケッチ大好き講師の弓手です。

本日は文化の日、チケット制・野外スケッチ入門講座で万博記念公園へ行ってきました。


秋晴れ快晴の文化の日、三連休初日ということで沢山の来園者で賑わってました。


万博記念公園と言えば岡本太郎作、太陽の塔。本日の野外スケッチテーマは

『太陽の塔をポップに描く』

です。


いつものように野外スケッチ始めに皆さんに本日のポイントとテクニックをレクチャーしました。ピカソのように形を変形させたり、大胆な色やタッチやマチエールをいつも以上に自由に取り入れて描くように、見本を描きながら解説しました。




巨大な太陽の塔のそばで、その迫力を感じながら描き始められました。


マスキングテープを大胆に。


カラフルな色を自由な感覚で。


人目も気にせず、のびのび夢中で描かれてます。


芝生の上で沢山の画材を広げて楽しそうです。


しかしまあ、面白いカタチでいつ見ても新鮮です。古く感じないのが凄いです。









皆さん本当に、岡本太郎さんに負けない?くらい、自由にのびのび描いてはります。

さて、講師弓手も太陽の塔をポップに続きを・・


クレパスで軽快に仕上げへ・・


こんなん出来ました。



太陽の塔ってやっぱり凄いです。残るべき残すべき作品なんだなぁ〜と改めて感じました。


さて、陽も傾き合評会の時間です。


皆さんのポップな太陽の塔がズラリ。







三連休初日、スケッチしてると沢山の人がポップな太陽の塔を覗きに来てくれましたが、へんな顔をされることもなく、崩してデフォルメしても不思議と伝わる太陽の塔は凄いです。


今から47年前、1970年の大阪万博の時の写真を見つけました。今見ても新鮮!?、太陽の塔は間違いなくこれからも常に新鮮に感じ続けることでしょう・・


帰りの夕焼け。本当にいいお天気でした。

次回11/17(金)は、

『平城宮跡にて1300年前からある古池を描く』

です。皆さまのお越しをお待ちしております〜




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チケット制・野外スケッチ入門スペシャルDAY in 服部緑地公園

2017年10月12日 | 先生からのブログ
日本は秋、野外スケッチの季節ですね〜

こんにちは、マルタ帰りのマルタ焼け講師弓手です。本日はチケット制・野外スケッチ入門スペシャルDAYとして、服部緑地公園にて

『大樹の木肌をじっくり描く』

というテーマで行ってきました。スペシャルDAYというのは、マルタ島スケッチ旅行でいつもの金曜日がお休みとなり、本日木曜日に午前から集合して、いつもより長くじっくり野外スケッチしていただけるスペシャルな日とさせていただきました。


緑地公園内の立派なユーカリの樹を真近に観てスケッチいただきました。


日本の秋、金木犀の芳香が優しく漂ってました。


ご参加の皆さんを、木肌が面白い樹を選んでご案内。



普段の風景スケッチで、樹の葉や並木はよく描きますが、木肌だけに注目してスケッチすることは少ないです。今回はあえてそこにスポットを当てます。



ユーカリの樹の木肌は独特のパステルトーンと柔らかな質感で印象的です。


いつものように、授業始めに本日のテーマに会うスケッチテクニックをユーカリの樹の下でレクチャーしました。いつもよりも時間に余裕があるのでじっくりと・・


皆さんも木肌スケッチスタートです。



皆さん、お好みの木肌の前で。


いつもより時間があるので、じっくりとコテコテ下地作りから・・


こちらは初参加で、しかも初めてのコテコテに挑戦されてます。じっくり描けるスペシャルDAYならではです。

ちなみに、

「花の化粧室」、お手洗いのすぐ近くで描いて、いろいろ便利心配無用でした。



快調にコテコテ木肌が塗り重ねられてます。


こちらは先の初参加の方。初めてのコテコテ挑戦ですが、快調ですね。


こちらもなんと、コテコテには初挑戦の方ですがイイ感じです。

しかし、

本日のお天気は下り坂。湿度が高くて乾きが・・


「速く乾いて〜〜」とパレットで扇いでおられます。快晴だったマルタのようにはいきませんが・・



講師弓手も、ユーカリの樹の真下でコテコテ木肌スケッチをさせていただきました。





乾きのワルさと闘いながら・・


なんとかコテコテ木肌完成。


ユーカリの樹肌に感じるたくさんの色々を塗りたくり削り出しました。


いよいよ雨が降り出してきたところで合評会です。





朝からあやしいお天気というのもあってか、本日は少人数のご参加でしたが、コンディションのワルい中、皆さん見事に迫力ある木肌をスケッチされてました。初挑戦の方々もいい絵が出来ました。

皆さんお疲れさま。

次回もまたまたスペシャルDAYです。

10/24(火)10:30〜16:00、スケッチ愛好家には定番有名スポットの富田林市寺内町にて、定番の江戸時代の町並みアングルではなくて、

『昭和の香りが残る寺内町の穴場』

をレトロな雰囲気で描くテーマです。

どなた様でも、チケットをお友達とシェアしていただいたりして、お気軽にお越しください。


服部緑地公園の紅葉は、まだまだこれからです。

野外スケッチの季節も、まだまだこれからです〜〜







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マルタ島スケッチ紀行10日間から帰国しました。

2017年10月10日 | 先生からのブログ
先ほど無事にマルタ島から、24時間ほど乗り継いで日本に帰ってまいりました。


最終日、午前中は自由行動で、夕方首都ヴァレッタ旧市街をブラブラお散歩へ。少しの距離ですが、タクシーで贅沢に向かいます。


ヴァレッタ旧市街は程よい高台に広がってます。


この時ばかりは、皆さん画材はあえて持たずに軽装でまさに観光気分です。



碁盤の目のようなヴァレッタ旧市街は、どこからでも地中海の水平線が望めます。ハチミツ色の通りの上には真っ青な青空。あの嵐の日が夢のようです・・



弓手スケッチ海外旅行では、必ずその地の画材屋さんに立ち寄ります。

マルタ共和国は小さな島国ですが、ちゃんと画材屋さんがあり、ということは、ちゃんと絵描きさんが居てるってこと。なんだか安心します。


街中に前日食べたデザートと同じ看板を発見。マルタの名物らしいです。弓手は半分以上ごめんなさいしましたが・・


ドアのノック屋さん?、面白いお土産になりそうですが、なんせ皆さん、画材が重過ぎてスーツケース重量ギリギリで買えません・・


街中の花屋さん。いちいちオシャレですね。さすがヨーロッパ。


マルタ島と言えば、カラバッジオが晩年を過ごしたところ。ゆかりの教会美術館を見学しました。


入場料の表示を見て皆さんワイワイ言ってます。

「シルバーはタダになるんちゃうの?、いや、日本人は若こう見えるから証明書が要るんちゃう?、いやいや、案外日本人って外人からみたらチルドレンに見えるらしいから皆んな子供扱いで無料ちゃう?」

とかなんとか言ってましたが、ちゃっかり要りました。


中では日本語の音声アナウンスサービスもありました。



ゴージャスです。


皆んな電話してるみたいにしか見えませんでしたが・・解説を聞いてます。


大理石のモザイク画の床が見事でした。

その後、各々自由行動で・・


もちろん弓手は一目散に小さな画材屋さんへ。マルタで初めてまともにお買い物しました。




マルタ島の小さな画材屋さんの商品棚。やはりヨーロッパでもターレンス社さん強いですね~


弓手が買ってみたのはこちらのコンテセット。日本ではあんまりコンテの種類が手に入らないので、こういう機会に手に入れてみます。使ってみないと分かりませんが・・

各々でホテルに戻って、いよいよ帰国の時となります。


地元の手配会社の日本人の方がご挨拶に来られました。バスの運転手さんなどがマルタ時間でご迷惑をおかけしてすみません~ってことで、チョコのお土産をくださいました・・充分満足感のある旅で、皆さん申し訳なさそうにされてました。


最終日も快晴のマルタの空港から、まずはドバイまで搭乗です。

帰りももちろん機内では食っちゃ寝、食っちゃ寝して、相変わらずブロイラー状態でしたが、旅の満足感、スケッチ取材の充実感に浸りながら、清々しい疲労感で自然に眠れて、偏西風に乗って、気づけば関空でした。


帰りの機内はお隣がスケッチ旅行スーパー添乗員のスギーさんでした。相変わらず超マニアックな搭乗記念ノートにキャプテンさんやCAさんのサインやコメントをもらってご満悦でした。サクラのシールは日本人のCAさんが貼ってくれたみたい・・


眠りから覚めて、朝食だか夕食だか分からない機内食を食べたら関空でした。時計は5時過ぎを指していて、朝なんだか夕方なんだか・・冷静に計算したら10/10の夕方でした。


いつものようにS社教室のマネージャーさんが皆さんをお出迎え。マルタからブログ報告してましたが、皆さんのニコニコ笑顔で「楽しかったわぁ~」って充分伝わったようです。


スギーさんからサクラアートサロンさんへわいろ、ではなくてお土産。まいどお心遣いのスギーさんです。

皆さん、お疲れさまでしたー

さっそく明日から教室お勉強ありますが・・

今回もおかげさまでイイ旅、イイ取材が出来ました。

皆さんお疲れさま。

ありがとうございました。


お出迎えのアートサロンマネージャーさんが撮ってくれたスギーさんとのツーショット。二人とも、疲れてますがいい表情しております。

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マルタ島の朝市と演劇とラストスケッチ

2017年10月09日 | 先生からのブログ
いよいよマルタ島スケッチ旅行も最終日となりました。同行講師の弓手です。昨日は濃厚な一日でした。


一番の目的だった7000年の歴史を刻んでいるマルタ島のハチミツ色の生活を感じるべく、初日にロケハンしてココぞと思っていた首都ヴァレッタの旧市街一望ポイントにて、今回皆さんと一緒にラストスパートで最大サイズでスケッチした作品。詳しくは後ほど・・


いつもより1時間早く出発して、前日も訪れたマルサシュロックへ。


日曜日だけ開催される朝市が目的です。新鮮野菜や魚介類、生活用品からガラクタまでいろいろ売ってます。


主にカメラ取材が目的です。


お野菜などは主婦本能?でいろいろチェックされてます。


でも、関西人ですからいちおう値段交渉などして買うそぶりはします。


白い布?ボロ布?が2€!!


パンツも売ってます。


パンツの横で魚介類。




日本の魚介類とはひと味違う感じです。


すぐ壊れてしまいそうなオモチャなども。


生首?も。


もちろんマルサシュロックの港の風景は相変わらず美しいです。


カラフルな朝市屋台が並ぶ風景を早描きスケッチしました。


サラサラっと。主にクレパスやソリッドマーカーで描きました。


皆さんも早描きスケッチ中。


朝市が賑わってきました。


皆さんと記念撮影しました。皆清々しいいいお顔です。ちょっと眩しそうですが・・弓手もマルタブログ初登場?、よーくマルタ焼けしております。


記念撮影するスギーさんをパチリ。

お次も主に観光です。


首都ヴァレッタに戻って騎士団の野外演劇鑑賞です。



騎士団の太鼓の行進に連れられて・・



屋外の広場にて。




ボランティアの騎士団役者さんたちだそうですが、充分見応えがありました。


もちろん弓手は演劇をクロッキースケッチしました。


45分間ほどの演劇を絵本風に描きました。


「せんせい!写真撮って!!」と言われて、騎士団さんと記念撮影。スギーさんが近くに居なかったので撮る側です。

午後からは、今回のマルタ島ラストスケッチへ・・


首都ヴァレッタの旧市街一望ポイントへ。


しっかり下地作りしてきた、最大サイズ100号大で現場スケッチです。


描き始めたら、またまたスギーさんが冷たいビールを差し入れしてくださいました。


皆さんにも一人一人に冷たいジュースを差し入れされてます。ほんとに至れり尽くせりです。


皆さんも快調にラストスケッチ・・バックには??



お日様大好き日焼け大好物のヨーロッパの人々が、ひたすら焼いてはります。


日焼けが天敵の我々日本人グループは日陰にてスケッチ。外人さんが興味津々覗き込まれてます。


さて、お日様大好き?弓手は日向にて、最大サイズスケッチのつづき。


彫刻刀やカッターナイフで引っ掻きます。ちなみにこの彫刻刀、小学校の時のです。

この段階での部分。


ホテルのアトリエ?にて少しずつ内職していたお塩模様やアクリルのピンク色の下地が覗いてます。


ハチミツ色のキナクリドンゴールドの出番です。今回弓手はこの色を忘れてしまい、Fさんにお借りしました。


キナクリドンゴールド、ヴァレッタのハチミツ色にピッタリしっくりきます。透明感があってハチミツ色。


つづいてクリアジェッソと秘密の顔料?をグレーズ。


さらに渋みが増しました。


墨で濃淡をつけて・・木炭粉を刷り込んで・・


サンドペーパーで磨きます。


いい感じに風化してきました。


いよいよ最大サイズ完成へ。

この100号大パノラマスケッチを現場で描いてたら、たくさんの外人さんが話しかけてきました。

「わたし、にほんごべんきょうしています~、すこしおはなししてください~」

とか、忙しく描きながらお相手したり・・

外人さん「This、ハウマッチ!?」

弓手「ノーハウマッチ!」

外人さん「No!?、no.sale??」

弓手「いえす!ノーセール」

って、久しぶりに現場で売って欲しいって言われました。100万円くらいですって英語で言ってたらどうなってたことやら・・かなりお金持ちっぽいご婦人さんでした・・


約3時間ほど経って、ヴァレッタの旧市街がベストな光線角度で見えてきました。



完成。

さすがに100号大を3時間ほどでコテコテに描くと疲れました。ですが、自分の中では連日のマルタ取材で感じた感覚を詰め込めたように思います。

部分をご紹介。





一気に描き上げたライブ感が出ていて気に入ってます。


相変わらず外人さんは日焼け中。


ますますヴァレッタの街並みが引き立って見えてます。

ホテルに戻って・・




弓手のお部屋に皆さん集まってこられました。

海外スケッチ恒例の、ラストの日の合評会です。

皆さん最初の雨の日のことなど何処へやら、大量に素敵な作品をお披露目されました。

で、たいへんたいへん申し訳ございません。

講評しながら皆さんの作品に魅入ってしまい、ブロガー弓手としては迂闊。皆さんのスケッチ作品を撮り逃してしまいました。

ご紹介出来ず、誠に申し訳ございません。

で、最後に弓手作品をお披露目しているところだけ・・

サイズがでかくてスギーさんに手伝っていただきながら・・


皆さんパシャパシャ撮っていただきました。



スギーさんも夢中で撮ってくださいました。

講師としての任務をなんとか遂行して・・皆さんも合評会が済んでホッとされました・・


夕陽が沈んだ美しい空。タクシーでレストランへ。


海辺にある海鮮レストランです。


オシャレで解放的な、ラストの晩餐にふさわしいお店です。

ラストディナーはいつも以上に盛大に・・


乾杯!!

乾杯!!!

乾杯!!!!!


大量のムール貝、超美味でした。


ロブスターのパスタ、超超美味でした。


デザート・・


いつも以上に宴はつづきました・・・



昨晩のお月さまもいい感じでした。

さて、本日午後からいよいよ帰国フライトです。

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快晴のマルタ島マルサシュロックにて

2017年10月08日 | 先生からのブログ
すっかり地中海性気候、マルタ晴れに恵まれて、快調にスケッチ取材を連日満喫しております。

日本の皆さんおはようございます。海外スケッチ旅行同行中の講師の弓手です。マルタ時間はただいま朝の6時くらいにブログの更新中。連日失礼します。


昨日訪れたマルサシュロックの朝の漁港スケッチ。とても気持ちよく描けました。


まずはいつものようにバスで出発。朝陽が眩しいです。こんなことが言えるなんて、先日の大雨がウソのようです。


淡路島の半分くらいのマルタ島ですから、あっという間に目的地マルサシュロックに到着。


先日にロケハンしているとは言え、快晴の青空の下で見るとますます画欲をそそりますね。


爽やかな港町の朝の風が時折イジワルして、Yさんの下地処理した紙が海にハマってしまい干してはります。地中海の濃い塩味が効いていい感じ?、いや、弓手式コテコテ下地は少々の海水ではビクともしません。


さすがに二度目のポチャリを防ぐべく、大きな石で重しにしてはります。




とにかく皆さん快調にスケッチスタートです。

弓手も・・



この辺りからマルサシュロックの美しい朝の光景を描きます。


今回は時間もたっぷりあり、マスキングテープを貼っての描き出しです。


アクリルをたっぷり使って鮮やかに彩色して・・


毎度お馴染みの、墨と木炭で渋めます。


いつもの光景ですが、弓手グループ、弓手式でコテコテスケッチしていると、その変わった描き方や最新の画材に、外人さんが興味津々質問してきはります。

「OH!!, &@?:/#}$€£•^%#????ペラペラペラペラ~~???」

毎度のことながら、何を言ってはるかよく分からず・・

「Yes!Yes!、これ、モデリングペースト!!」

みたいな感じですが、外人さんの驚いた表情が面白いです。

さて、そうこうして・・


快調に仕上がりました。

真っ青な青空に浮かぶ白い雲。地中海の漁港にはカラフルな漁船が浮かぶ。その間にハチミツ色の歴史ある石灰岩の家並みや教会。それらが朝の光の中で輝いていました。

部分を紹介・・




いろんな画材と技法で描きましたが、なかなか楽しく描けました。

お次のポイントを探します。


カラフルな船にもたれて楽しく描いてはります。



本当に青空が美しいです。吸い込まれそうな青色とハチミツ色の建物との対比は実に美しい。


カラフルな船がたくさん浮かぶポイントにて、逆光に挑戦してみることにしました。


まずは明るめに下地処理して・・


アクリルで大胆に描き起こして・・

このタイミングでお昼過ぎ、もちろん弓手はランチなど抜いて、ひたすら描きます。


添乗員のスギーさんが冷えたマルタのビールを差し入れしてくださいました。ランチは抜けますが、コレは素直にいただけます~


逆光ぎみに、ハチミツ色の家並みを墨と木炭で汚して・・サンドペーパーで磨いて汗をかいて・・


またまたスギーさんが冷えたマルタビール、今度は地中海ブルーのラベルのビールを差し入れしてくださいました。爽やかな快晴のコンディションですが、弓手式は汗をかいて描いてますから・・


パステルやクレパススペシャリストで仕上げへ・・


スギーさんが気に入ってくださいました。



完成。

スギーさんが、

「じっと見つめてると絵の中に吸い込まれていきそう・・」

って言ってくださいました。

部分を紹介・・




暑かったですが、ビールのパワーで快調に描き上げました。



こんな小さな船も、持ち主さんが大事に大事にされているみたいです。


塩の濃い地中海の船着場ですが、小さな魚が泳いでました。


弓手大好物の洗濯物を発見!


マルサシュロックの漁港の路地にも吸い込まれてしまいそうです。


弓手以外の皆さんも、この日はランチを抜かれたそうで、スギーさんから皆さんへここのドーナツが差し入れされたみたいです。カリスマ添乗員スギーさん、相変わらず至れり尽くせりです。


皆さんマルサシュロックでのスケッチを終えて、充実した表情でバスを待ってます。しかしマルタの運転手Dさんは、かなり時間にルーズでちょっぴり待ちぼうけしてます・・まあ、海外ではよくあること、日本人がキチッとし過ぎなのかなぁ・・

マルタ時間の感覚で、25分ほど遅れて出発して・・


ホテルまでの帰り道にスーパーマーケットに立ち寄りました。安くて魅力的なお土産をGETするためです・・


日本とはかなり勝手が違う店内へ・・


共通のお目当は、唯一?メイドイン・マルタのトマトソースです。


皆さんバンバン買ってはりました。これ、画材みたいですが食べ物です。スケッチ旅行のお土産としても面白いですね。


スギーさんはこのチョコキャンディ?もオススメされてました。

一日たっぷり描いて動いて・・


毎回儀式のようになってきた夕食時の乾杯!!、最近は、

「せんせい、早よカメラ出して乾杯しましょ!!」

って言ってくださいます。


本日もお月さまが輝いていました。

明日もたくさん動いて描く予定です。


明日に備えて、今回最大サイズの下地処理をホテルのお部屋で・・


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マルタ共和国スケッチ、超快晴になりました!!

2017年10月07日 | 先生からのブログ
サクラアートサロン大阪ブログをご覧の皆さま、おはようございます。マルタ島スケッチ旅行同行講師の弓手です。度々失礼します。

日本では雨が降っていたそうですが、申し訳ございません、地中海のマルタ共和国は、何十年に一度あるかないかの大雨の後、台風一過のように、超超超快晴!!!になりました!!!


昨日訪れた、ゴゾ島のタピーヌ聖堂にて。背後に地中海、そして待望の真っ青な青空がひときわ澄んでます。詳しくは後ほど・・


ホテルの朝、ようやく晴れてくれました。


バスの車窓から。爽やか過ぎる青空の朝。なにもかもが新鮮に映ります。


フェリーに乗ってゴゾ島へ。



地中海の海の色。お塩の濃い海水の影響で独特の深い青、オリエンタルブルーが新鮮です。


フェリーの甲板にて。


嵐の後の澄んだ青空とオリエンタルブルーの地中海。


穏やかな地中海をフェリーは進みます。


ゴゾ島へ到着。


ゴゾ島イムジャールの街中を進みます。



午前中に描くタピーヌ聖堂に到着。皆さん改めて快晴の風景に感激です。


タピーヌ聖堂は『願い事が叶う聖堂』として有名だそう。マリア様が救ってくださるそうです。叶うとお礼参りにも遠路来られるそうです。




とにかく快晴の下、逸る気持ちを抑えられません。スケッチスタートです。皆さん快晴の下、超気持ち良さそうに描かれてます。



弓手も快晴の下、快調に乾いて、パステル、クレパス、コンテで彩色して完成。とにかくようやく青い絵が描けて清々しい気分です。

部分は・・




青空に白い雲、当たり前の風景がこんなに美しいと感じること、幸せです。



地中海の深い青。アクリル絵の具とクレパススペシャリストの威力が出ました。地中海の海は不思議な色です。


午後からのポイントへ移動前。皆さん清々しいお顔をしてはります。タピーヌ聖堂のマリア様、すでに願い事を叶えてくださいました。ありがとうございます。あーめん。


ゴゾ島の船着場にて。


立派な教会がそびえるヨーロッパの船着場。これまた新鮮です。




皆さんも、昼食を抜いて?!、とにかくスケッチに夢中です。



弓手は、ここでは縦構図で描いてみます。


真夏のような快晴の中、描き始めたらスギーさんがマルタビールを差し入れてくださいました。ビールを飲みながらの快晴スケッチ、最高です。


アクリル、筆ペン、木炭を使って・・


仕上げはパステルとクレパススペシャリスト。


光が逆光ぎみになってきた頃、完成です。


夢中で描き込んで完成。

部分は・・


青空ありがとう。



コテコテもありがとうです。



マルタ島への帰りのフェリーから。ヨットの帆が地中海から鋭く突き出てます。


この海の底には、たくさんの歴史が潜んでいるような・・



夕食はヴァレッタの旧市街へ移動して・・


イタリアンのお店へ・・


入り口足元がガラス張りでした。皆さん、ふらつきながらも店内へ。



いつも以上に心地よい疲労感を感じながら、いつも以上に盛大に乾杯!!



ボリューム満点のイタ飯でした。あ、デザート撮るの忘れてました・・



ほぼ満月。明日も快晴スケッチ出来ますように~~






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マルタ島スケッチ旅行本番へ!!

2017年10月06日 | 先生からのブログ
日本の皆さまこんばんは?こんにちは?

地中海に浮かぶ宝石マルタ島スケッチ旅行同行講師の弓手です。


ロケハン日を終えて、本番スケッチに突入しております。

さて、ロケハン日以降二日間の様子をレポートします。

前日のロケハンを元に、今回はいつも以上に下地にこだわって、ホテルの部屋をアトリエ状態にしてなんやかんやしてます。


今回も新たな技法テクニックを探るべく、ワインをこぼしてみたり、お塩で味付け?してみたり・・

さて、いよいよ本番初日の出発でした・・


あららら・・雨です・・

あららら、洪水!?、道路が川になってきました・・

凄まじい土砂降りです。一年の330日が晴れるらしいマルタ島なのに・・


さすがにバスを降りれませんでしたので、人が住み着いて7000年の歴史があるマルタの遺跡の横で、ヤイヤイ言いながら小降りになるのを待ちました。


ようやく折りたたみ傘でもしのげる雨になりましたので、とりあえず散策へ。


城塞都市イムディーナの旧市街へ・・




静寂の町と言われるイムディーナ。嵐の後、大雨に洗われてひときわ静寂感がありました。


町の高台から。遠方に晴れ間が!?、しかし、ヨーロッパの天気は予測通りにはいきません。


急きょ添乗員のスギーさんにレストランを予約してもらって昼食です。弓手を含めて皆さんスケッチ本番に備えて、昼食抜きの前提で朝食を腹一杯食べてきたのに・・

でも、なぜだか食が進みます。

あれれ、完食。日本人向け味付けのイタリアンで美味かったです。さすがスギーさん!

人間、腹一杯になると気持ちがリセットされるようで・・

マルタ島や隣りのシチリア島なども、何十年に一度の豪雨で島中がパニックになっていたようで、本番初日の現場スケッチは諦めました・・


ホテルに戻ってレストランから・・空が明るくなってきました。





我々は何かを描きたいグループなので・・本番スケッチ1枚目、五つ星ホテルで皆さん本格的に画材を広げて一気にエンジン全開です。


そんな雨嵐の中、お仕事の都合で遅れてひとり旅されたHさんが合流です。まさか初日にホテルでスケッチしているとは!、でもHさんに青空を運んできてもらったはずです。本番二日目以降に乞うご期待!!


とりあえず、もちろん弓手もホテルのレストランから本番1枚目を描きました。

部分は・・


嵐のあった空の表情にお塩模様が微妙に覗いてます。

描いて少しスッキリしました。


夕食時、待望の晴れ間が!!



とにかく毎回乾杯!!

なんやかんや、楽しくいただきました。

さて、本番二日目以降に備えて、ホテルの弓手アトリエでは・・


更に下地を進化させてます。



お塩で再び味付け。

なんだか、今までにないスケッチになりそうなのですが・・

とにかくお天道様!!

・・・・・・・・・

そして翌日・・

マルタ島へやって来て、今、すっきりとした気分になってきました。

つまり、ようやく晴れました!!


待望のイムディーナ外観の現場スケッチの一コマ。地べたで、現場で、画材を広げて描けました、つまり晴れました!!

詳しくは後ほど。


本番二日目も雨の中の出発でした。ホテルの丈夫な傘もスタンバイして、毎度ながら夜逃げ?レベルの大量の画材を持ってバスに乗り込みます。


雨でもなんとかなるポパイ村へ。ポパイ村は、映画POPEYEの舞台セットがそのままテーマパークとして残されていて、入村券が必要です。


ポパイ村のパノラマ。絶景ですが映画セットです。でも、いろんな意味でスゴいと感じてしまいます。


映画撮影の時はこんな感じだったみたい。


もちろんポパイやオリーブも居てはります。



もちろん皆さん記念撮影してはりました。が、まだ傘が手放せない感じで・・






皆さんバスの車窓から安心してスケッチしました。


雨が小降りになった時は外でも。

弓手は雨に濡れるとやっかいな画材を広げないとなりませんので・・

車内で工夫して描きました。



完成。


部分は・・


こんな感じ。エキゾチックで面白い風景ですが、テーマパークです。やはり生活感があるともっと深いものになるんだろうなぁ~と感じましたが、とにかく楽しくコテコテに描けました。

そしてようやく・・


ポパイ村にも日差しが出てきました。

皆さんが軽いランチをされている間・・

バスで待ちつつスケッチ。

ポパイ村の後ろに見える高台の町を・・


軽くあっさりペンでスケッチしました。


ピグマの新型のブルーでデッサンしてコンテとソリッドマーカーで軽く。

さあ、晴れてきたので本日のメインディッシュへ出発です。


もう雨は降ってません。



イムディーナ外観のポイントにてフォトストップ。皆さんの足元に、懐かしい日差しの影が出来てます。

お天道様!!ありがとうございます!!!



皆さんも待望の地べたでのスケッチスタートです。

さて弓手も。


大量の画材を思う存分広げて下地塗りからスタートです。

途中経過の部分・・



ピンク色とお塩効果の下地が面白いです。


今回、ハチミツ色のマルタ島の石灰岩の町を描くべく、秘密の顔料もグレーズしました。


筆ペンで当たりをつけて。


皆さんの横で、長辺2メートル近くある大パノラマサイズでイムディーナを描いてます。


パステルやクレパスで仕上げへ。



完成。パノラマ過ぎて見えにくい?

部分拡大すると・・





こんな感じです。やはり海外スケッチ、現場スケッチは楽しいですね~

今回マルタ島で試しているいろんな技法は、帰国しましたら11月の『マルタお帰りなさい一日講習会』にてレクチャーいたします。




すっかり雨も上がって、ホテルへの帰りの車窓もスケッチポイントだらけです。超豪華客船の真横も通って・・


夕食前、美しい夕陽の空になってました。明日からのスケッチにも乞うご期待!!


夕食はヴァレッタ旧市街の地下へ・・


白いオシャレな洞窟の中へ・・


皆さんすっきりした気分で乾杯!!!





今回のマルタ滞在、今までで一番美味に感じる夕食でした。ラストのデザートだけ天敵でしたが・・


日本では満月だそう。


ただいまマルタ時間の朝6時頃、ホテルのお部屋でブログの更新しております。待望のお星さまも覗いてます。

本日は船に乗って、お隣のゴゾ島へスケッチ小旅行してきます。

まだまだマルタ島本番スケッチの旅はつづきます・・

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マルタ島初日はロケハンしました。

2017年10月04日 | 先生からのブログ
地中海に浮かぶ宝石、マルタ島でのスケッチ滞在初日は、まずはマルタ島内を観光がてらにスケッチポイントのロケハンをして周りました。

なんせ7連泊しますから時間は充分にあります。今回のコテコテスケッチの画材的作戦を練る上でも大事なロケハン日です。


ロケハンとは言いつつ、少しだけ時間を割いて軽くウォーミングアップスケッチしました。写真は一部分。


まずは昨晩の夕食から。日本から24時間ほどして到着すぐに夕食でしたが・・

最初の夕食は7連泊する豪華五つ星ホテルのレストランにて、ブュッフェスタイルで皆さんの腹具合に合わせての食事です。飛行機内でブロイラー状態でしたが・・




さすがは五つ星ホテル、目移りするほどご馳走が取り放題です。


このローストビーフが絶品でした。さすがは元イギリス領だったマルタ共和国?。


長旅のフライトでブロイラー状態の腹具合なのに、ついつい取り過ぎてしまいました。


毎度お馴染みの乾杯!!

美味しく残さず平らげました。

翌朝。

いよいよマルタ初日。バスに乗り込み出発。


年間330日は晴れるらしいマルタ島ですが、かなり珍しい雨のスタートです。でもまあ初日はロケハン日ですから・・


まずは首都ヴァレッタの旧市街が一望出来るポイントへ。雨は降ったり止んだりです。


330日分のホコリが雨に洗われて絶景です。後日このポイントからじっくりスケッチします。詳しくはまた後日に・・


すぐにでも描きたい気持ちを抑えて、次のポイントへ。


マルタ島最大の漁港マルサシュロックにてロケハン。


カラフルでかわいい漁船とハチミツ色の漁村の対比が魅力です。

船はやたらと鮮やかなブルーで、マリア様の色のイメージだそうです。



船にはかわいい目玉が付いてます。安全をマリア様に見守ってもらうためだそうです。

マルサシュロックも後日本格的にスケッチします。詳しくはまた・・

お次はちょいと観光で・・



マルタ島にもある青の洞窟です。あいにく波が高くてボートでの洞窟入りは出来ませんでしたが、上からの眺めもなかなかの迫力でした。


いつもは昼食を取らずにひたすらスケッチするのですが、本日は初日ロケハンですので、皆さんといっしょにコースのランチをいただきました。


ロケハン日とは言いつつ、やはり描きたい気持ちは抑えられませんので、雨でもウォーミングアップスケッチ出来るポイントへ・・イギリス領時代の空軍基地を改造したお店街へ・・ショッピングもいちおう出来るポイント・・


大型バスを駐めて車窓からイムディーナの城塞都市を遠望出来るポイントにて、バスの窓を運転手さんがクリアーにしてくれて・・






皆さん雨でも快適にスケッチ1枚目です。こちらはレトロなパッケージのクレパスで軽快にスケッチされてます。

もちろん弓手も・・

ロケハン日ですので、ウォーミングアップスケッチ時間は1時間弱。小さめの下地用紙を選んで・・


今回はマルタ島の7000年の歴史のイメージに、塩模様の下地をたくさん準備してきました。


サラサラサラっとパステルなどで速書きしました。


お塩模様を活かしてます。

毎度ながら、とにかく一枚描くと落ち着いてきます。


イムディーナには翌朝また来て本格的にスケッチしますが、ベストポイントにてロケハン。詳しくはまた明日。

お次は・・

弓手大好物のガタガタ道を大型バスで・・道がガタガタで険しいほど、その先には弓手好みポイントが待っているはずです。


絶景出現。皆さんバスを降りる前からカメラで撮りまくりです。


ポパイの映画ロケ地がそのまま残るポパイビィレッジです。


皆さん見惚れてはりました。

もちろん後日じっくりスケッチします。詳しくはまた・・

マルタ島は琵琶湖のほぼ半分ほどの大きさで起伏も少なく、一日あれば充分回れる面積です。しかしポイントごとに表情が異なり、飽きのこない魅力的な島。ここに7連泊して滞在します。


ホテルに戻ると晴れてきました。

初日ロケハンを終えて夕食へ。


ホテルからタクシーに乗って首都ヴァレッタの街中へ。

ヴァレッタの教会を車窓に見ながら・・


滞在中に年に一度の大きなお祭りがヴァレッタであるそうで、街中はカッコよく垂れ幕などで飾られています。


旧市街の路地を歩いて・・


雰囲気のあるレストランへ。


イケメンの店員さんがレストランオリジナルのワインを注いでくれてます。

「わたしは飲めないですから~」

っていつもは言ってる方々が、

「まあ!ステキなイケメン店員さん!、わたしにも注いでぇ~~」

という感じでワインが瞬く間に大量に注がれて・・


とりあえず毎度お馴染みの乾杯!!



赤ワインに合うかなり美味なお肉のお料理でした。


そしてもちろんデザートも・・弓手的にはこのケーキの上のナッツ、マルタ島の石灰岩の石積みに見えて・・なんとか半分くらい頑張りました・・


マルタ島にやたらある石灰岩の石積みはこんな感じ・・

しかしあの赤ワインは美味った・・


皆さんがお土産に買って帰りたい!っていうことで、添乗員のスギーさん、11本を買い占めて運んでくださってます。毎度至れり尽くせり有難うございます。ちなみに一本15€ほどでした。あの美味でこのお値段、マルタは物価も安いです。


ただいまブログの更新をしているホテルのテラスから。お月さまが輝いてます。

明日から本番。晴れますように。

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マルタ島に着きました。

2017年10月03日 | 先生からのブログ

もう昨日なのか一昨日なのか、関空を出発してただいま約24時間が経ち、ようやくヨーロッパ地中海に浮かぶ宝石、マルタ島へ到着しました。

こんにちは、じゃなくて日本はこんばんはの深夜ですね。地中海に浮かぶ宝石、マルタ島スケッチ旅行同行講師の弓手です。

今回も海外からブログリポート頑張りますね〜

とりあえず、よく食べて飲んで、よーく寝ましたー。
まさにエコノミー的ブロイラー状態です。


地中海上空を飛んでいる時のパチリ。やはり海の色も瀬戸内海とは違いますね~


昨晩の関空にて。夜の集合です。今回初参加の方々も居られますが、弓手グループはすぐに同窓会的な仲良し雰囲気になってしまわれるのが魅力です。


夜の集合でしたが、食べて出ていく時間もなく、結局関空で搭乗前に醤油らーめんと生ビールを流し込みました。超美味でした。



今回の航空会社は大人気のエミレーツです。日付が変わる頃に飛び立ち、約9時間乗って・・



エミレーツですからドバイ乗り継ぎ。息継ぎのルームもありました。


二時間ほど皆さんはドバイでショッピングなどされて、すっかり朝になって気温32℃のドバイを出発。



日本とは違う独特の乾いた大地色に白い雲が涼しげに浮いてます。



地中海上空。



マルタ島が見えてきました。



やっとこ、マルタ共和国に到着しました。


よーく寝ました。



スーツケースも全員分無事にマルタへ到着して、あとはホテルへ。
今回もスーパー添乗員のスギーさん頑張ってくださってます。
なぜか弓手のスーツケースを押してくださってます。



60人も乗れる豪華バスにゆったり贅沢に乗り込み・・


7連泊する☆☆☆☆☆五つ星ホテルへ到着。

とにかく、無事にマルタ島へ到着しました。

今から風呂に入って、食事して寝ます。


とりあえず、豪華なロビーでウエルカムドリンクで乾杯!!


7000年以上の歴史があるマルタ島。

明日からが本番です。

オマケ。

スーパー添乗員のスギーさん、さっそくエミレーツのCAさんたちと仲良しになられました。
ポラロイドの記念写真もらってはりました。例のアレ、スーパーマニアックなファイル、
スギーさんが搭乗する全ての飛行機の機長さんにサインとかをもらうご趣味のファイルのおかげさまです。
相変わらずスゴいですね〜




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チケット制・野外スケッチ入門再開! 大阪桜ノ宮にて

2017年09月15日 | 先生からのブログ
野外スケッチ大好きな皆さま、お久しぶりです。
チケット制・野外スケッチ入門講師の弓手です。

すっかり涼しくなりましたので、チケット制・野外スケッチ入門が本日再開いたしました。

夏休み明け一発目は、大阪桜ノ宮公園にて

『砂利採取場を弁柄調に描く』

というテーマです。


大阪市内の都会のど真ん中に、本格的な砂利採取場があります。穴場スケッチポイントです。


環状線桜ノ宮駅前に集合して、皆さんを穴場スポットへご案内中・・


午前中に、本日の野外スケッチで現在レクチャーするための見本下地を作ってます。秋の気配につられて、本日の主役画材は弁柄です。

砂利採取場を臨めるオススメスポットに到着してすぐ、皆さんに本日の弓手式スケッチテクニックを説明レクチャーしました。


本日のテーマや講師推奨の画材やテクニックの説明を聞いて、さっそく皆さん思い思いの場所でスケッチスタート、いや、下地づくりスタートです。


今回は初参加の方々も多く、それでも初めての推奨画材に調整されてます。お友だち同士でワイワイ言い合いながら楽しそうです。




前にも、『満開の桜と砂利採取場を描く』ってテーマできましたが、相変わらず忙しそうに運搬船が出入りして、ひたすら砂利を採取してます・・取っても取っても無くならない?不思議な都会の砂利場です・・



皆さんも夢中で弁柄調に砂利採取場を描かれてます。

こちらも今回初参加で、パステルでライトレッドなどを基調に、弁柄調のテーマに調整されてます。

チケット制・野外スケッチ入門は、毎回テーマや推奨画材がありますが、基本的に画材や技法は自由ですのでお気軽にご参加いただけます。



野外スケッチを描いてると、ほんとにあっという間に時間が過ぎていきます。広場に集合して間も無く合評会です。


ズラリと弁柄調の砂利採取場スケッチが並びました。






皆さんのスケッチ、秋香る弁柄色々、やっぱり野外で描くと生き生きしてますね〜〜


次回のチケット制・野外スケッチ入門は、

10月12日(木)、いつもは金曜日ですが、特別に木曜日、午前中から1日開催のスペシャルDAYです。

服部緑地公園にて

『大樹の樹肌をじっくり描く』

というテーマです。皆さまお誘い合わせてお気軽にお越しください。

オマケ、本日の講師見本スケッチはこちら

皆さんをレクチャーしながら合間に描かせていただきました。



弁柄調って、何度描いても飽きが来ない不思議な色です・・


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長居公園博物館でナガスクジラの骨をスケッチ

2017年07月07日 | 先生からのブログ
皆さんこんにちは。

やはり梅雨入り中はムシムシしますね〜
チケット制・野外スケッチ入門講師の弓手研平です。

本日は夏休み前ラストの野外スケッチで、大阪市内の長居公園博物館にある

『巨大なナガスクジラの骨をスケッチする』

というテーマで描きに行ってきました。


全長15メートルもある巨大なナガスクジラの骨を前に、半野外のスケッチをしてきました。


梅雨の中休み、真夏日の暑さですが、長居植物園側から皆さん入場です。


植物園に入ってすぐ正面に、この授業でも何度も描きに来ている巨大な蓮池があります。今まさに蓮の花も満開です。

「うわ〜きれい!!」

って、案の定のご反応を頂戴してしまいました。



たしかに、きれいです。

が、本日は花ではなくて『骨』をわざわざ植物園に入園して描きに来ました。


皆さん後ろ髪を引かれながらも、美しい蓮池のすぐお隣にある博物館へ・・


巨大なナガスクジラの骨の下で、いつものように、本日の野外スケッチテクニックを実演レクチャーしました。



梅雨時でも屋根があって野外スケッチが出来るポイントで、本日は逆に快適な日陰での骨スケッチがスタート。




皆さんまずはカラフルな下地づくりからスタート。


その後、骨の形をマスキングして盛り上げます。


快適な日陰で、皆さん黙々とスケッチ中・・





少しジメジメとした湿気がありましたが、皆さん夢中で骨にかぶりつき、いや描き込んでおられました。





講師弓手も、皆さんと並んでデモスケッチを仕上げさせていただきました。



皆さんと同じく、なかなか乾かない湿気に悩まされながら、なんとか仕上げへ・・


いちおう仕上り。



部分はこんな感じです。


今日は乾きに焦らされたのか、時間の経つのがいつも以上に早く感じて、あっという間に合評会です。


夏休み前ラスト、梅雨時の暑い季節にも関わらず、初参加の方を含めて多数のご参加を頂戴しました。ありがとうございます。






皆さんの、乾きとの葛藤の力作が並びました。

暑いなか、皆さん夢中で描いておられましたが、お疲れさま。

次回は夏休みを挟んで、9月第三金曜日に再開いたします。

今後ともご贔屓に〜〜


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梅雨空ににじむ紫陽花を野外スケッチしてきました。

2017年06月30日 | 先生からのブログ
梅雨らしい毎日がつづいてますね〜

皆さまいかがお過ごしでしょうか。チケット制・野外スケッチ入門講師の弓手研平です。

野外スケッチは梅雨でも描きいれ時です。
梅雨ならば、梅雨空の下でないと描けない野外スケッチをと、本日は服部緑地都市緑化植物園にて、

『梅雨空ににじむ紫陽花』

をテーマに野外スケッチ授業を開催してきました。


午前中はどっぷり降ってましたが、午後からの野外スケッチでは天気予報通りに上がって、梅雨らしい湿り気のある植物園内です。



皆さんを、野外で紫陽花を描きますので、せっかくなので野性的に自然な感じで咲いているポイントへご案内。






いつものように、野外現場で本日のスケッチテクニックをレクチャーしました。

本日のテクニックは・・

【テクニック①】
空ににじむ紫陽花を神秘的に表すテクニック

【テクニック②】
にじみの中に花びらを効果的に表すテクニック

です。


皆さんにこの段階までのテクニックを実演しました。




さっそく野外スケッチスタートです。さすがに高い湿度が水性画材にとっては大敵ですが、それも現場スケッチならではの臨場感、皆さん湿り気とも格闘です。


参加者さんが秘密兵器?を持参されてました。なんと!!携帯扇風機!!!


百均みたいなお店で買われたそうです。皆さん興味津々その効果に注目されてました。が、梅雨の湿り気は一筋縄ではいかないようで・・



雨露の光る野外の紫陽花、室内のお花や写真を見て描くのとはひと味もふた味も違う魅力が、スケッチ画面にじわじわと現れてきます。



梅雨時の野外スケッチのペースがつかめてきたようです。皆さんの紫陽花が実物以上に生き生きしてきました。


皆さんが湿り気と格闘されていると、お天道様が微笑んでくださいました。


あっという間に合評会の時間です。野外スケッチをしてると時間の経つのが早いです。





皆さんスゴいです。あの湿り気の中、見事に梅雨空ににじむ本当の紫陽花を鮮やかに逞しく描き込まれました。

なかなか乾かない画面がむしろ、描き過ぎず説明し過ぎないことに繋がって、なんとも味わい深い紫陽花が描けたように思います。


皆さんいつも以上に、お互いのスケッチを撮影されてました。

さて、

講師弓手もスケッチ指導のかたわらで、デモスケッチのつづきを描かせていただきました。

青い紫陽花と赤い紫陽花を同時進行で・・


しかし、青い紫陽花だけなんとか仕上げました。


梅雨空。

青い紫陽花に雨を降らせました。


梅雨空の下、なんとかお天道様にも味方していただき、いつも以上に野外現場感たっぷりのスケッチができました。

皆さんお疲れさま。

次回7/7(金)は夏休み前ラストのチケット制・野外スケッチです。

またまた植物園、長居植物園内にある巨大なクジラの骨の標本を、屋根のある半野外でスケッチします。雨天決行です。

巨大なクジラの骨。これも写真や模型では臨場感が現れません。

皆さまお誘い合せて、お気軽にご参加くださいませ〜


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道頓堀の橋を行き交う人々を野外スケッチ

2017年06月16日 | 先生からのブログ
皆さまこんにちは。講師の弓手です。

暑いですね〜〜梅雨はどこで休んではるんでしょうね〜

ですが、野外スケッチ大好物の講師弓手にはカキイレどきでございます。

本日のチケット制・野外スケッチ入門は、大阪市内道頓堀にて

『重厚な橋の上を行き交う人々』

というテーマでスケッチしてきました。


こちらは講師デモスケッチの一部分。クレパスやソリッドマーカーをたっぷり使ってます。


今回も、野外現場でのスケッチテクニックをレクチャーするため、午前中にアートサロンで下地づくりしていきました。


砂入りのモデリングペーストパミスと一緒に持っております封筒は、

『ゆんで先生の縁起のいい封筒』

と、スタッフさんが書いてくれた、野外スケッチ現場で配る資料入れ。この封筒に入れて行きますと、なぜだか皆さま沢山ご参加いただけて、皆さんニコニコ楽しく描いていただけます。ですのでげん担ぎして愛用しております・・眠そうに瞼閉じてますが・・

本日ははたして・・



アートサロンから地下鉄で4駅。今や大阪市内観光のメッカ道頓堀界隈に到着。相変わらず賑やかです。


いつもはおにぎりを囓るのがせいぜいな野外スケッチの日。本日は近場ですので金龍ラーメン本店にてがっつりいただきました。本店はライスとキムチが食べ放題サービスで、案外空いてます。

さて、現地集合場所へ・・



梅雨の晴れ間、というか真夏のような日差しの中、沢山集まってくださってます?、いや遊覧船に乗るお客さんと重なってごちゃ混ぜです。


集合場所から皆さんを誘導して本日のスケッチポイントへ。


人混みがなくて日陰で、重厚な橋の上を行き交う人々が見えるポイントにて、本日のスケッチテクニックを解説してデモンストレーションしました。


手前が講師デモスケッチ。皆さん日陰でスケッチポイントを選ばれます。


たこ焼きのタコ、玉出さんの看板の下で、皆で描けば恥ずかしくもありません。


さっそく現場で下地づくりからスタート。


先日の日曜アートセミナーで下地づくりを学ばれた方は、さっそく現場で実践されてます。


橋の下の日陰でも・・

見た目以上に涼しい空間でした。

対岸から見るとこんな感じ・・


観光遊覧船も賑わってます。外国人の方々が沢山乗ってはりますね〜


ほとんどの方々が描かれているのはこの橋。御堂筋に架かる重厚な橋です。

皆さんいろんな画材とテクニックでガリゴリ描かれてます。



木炭を粉にしてふりかけたり・・



筆ペンで形をとらえたり・・


クレパスで描き込まれたり・・

こちらは、ご自分でクレパスをハーフサイズに加工されてます。野外スケッチは荷物重量も課題ですからなるほどですね〜

さて、

講師弓手も、皆さまを指導巡回しつつ、デモスケッチの続きを描かせていただきました。

下地をカラフルにして・・


墨と筆ペンで起こして・・

木炭、パステル、クレパス、ソリッドマーカーで描き込んで・・


仕上がり。

部分アップは・・


橋の上を行き交う人々に、クレパスやソリッドマーカーはベストフィットです。

さてさて、

日の長い季節ですが、スケッチ時間はあっという間に過ぎて、道頓堀の川辺にて合評会です。


皆さんを新たな日陰に誘導してお集まりいただきました。


ズラリ、今回は18名の力作が並びました。縁起のいい封筒のお陰さまさま・・






カラッと暑い一日でしたので、皆さんの画材もよく乾いて、なかなかしっかり描き込まれた作品群です。

毎回初参加の方もおられますが、周りの皆さんから良い刺激も受けられて、初参加とは思えない魅力的なスケッチを描かれてました。

皆さま、お疲れさまです。

ちょっと暑かったですけど、

「暑かったけど、楽しかったわぁ〜ねっ!」

って会話があちこちから聞こえてきて、講師弓手もニコニコさせていただきました。ありがとうございます。

さて次回は、

6/30(金)に、服部緑地都市緑化植物園にて、

『梅雨どきに咲く紫陽花を印象的に描く』

というテーマで、野外に咲く紫陽花を描きます。

皆さまお誘い合わせて、是非是非ご参加ください。初参加大歓迎です!!

オマケ。



本日、おおかたの皆さんがスケッチされていた場所のお隣は、アニキ、阪神タイガースの金本監督プロデュースのお店でした。

ガンガン六甲おろしが流れてました。




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