移動祝祭日

時の香り

悲情城市

2017-07-11 | chinema(アジア系映画)

映画を観た。

★悲情城市
監督:ホウ・シャオシェン
1989/台湾

「悲情城市」を見る。
レンタルショップで探しまくったが、まったく見つからず、あきらめきれないので、ネットオークションで買うかと思っていたところ、劇場で上映してくれました。

台湾での第二次大戦後直後の時代がもうひとつ理解できていないので、ストーリィが正確に掴みきれないのが残念。しかし台湾映画らしく、丁寧で自然なカメラワークが、激動の時代に翻弄されながらも必死に生きた人間たちを愛しく表現している。淡々とした語り口がより切なさを感じさせ、たまらない。台湾映画には、日本がどこかで置き捨てたものがまだ残っているようだ。いいものを見せていただきました。

あの
「九份の町」の石の階段がなつかしく蘇った。
今度来たら、
あの山に上ろうと思っていた山が写っていたのには、びっくり。

映画のチラシは、受付の男の子に「ほしい」と頼んだところ、私の顔をじっと見て「いいですよ」とくれたもの。「実物は数少ないので、カラーコピーしたものですよ。」とのことでした。

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