微睡みの祝祭

移動祝祭日・・・夢か現か、微睡みの中を彷徨う

ペルセポリス

2017-05-15 | chinema(欧米系映画)

映画を観た。

★ペルセポリス
原題:Persepolis
監督:マルジャン・サトラピ
2007/フランスアニメ映画

物語の台詞はユーモアとシリアスな言葉で満ち溢れ、
知的なセンスに脳が心地よくシンクロ。
声の出演者たちの顔ぶれがまたすごい。
これは一体何が起こったんだと唸る。
マルジにキアラ・マストロヤンニ、その母親にカトリーヌ・ドヌーブ。
実際の親子でアニメの声を担当。
むちゃくちゃ、息があっていた。

美しいモノクロデッサンである。
今まで知らなかった事が恥ずかしいくらいであり、
出会えたことがうれしくてたまらない。
まちがいなく最高作品の一つ。
影絵のようであり、
時に銅板画のようであり、
時には紙版画のようであり、
アニメの表情は限りなく豊か。
その自由さにあきれてしまった。

アニメだからこそ表現できた世界に完全にはまりました。

うーむ。

 

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